食べるの大好きぽっちゃり系チワワ君の健康管理と飼い主の日々の気づきをシェアします。

チワワと一緒にいつまでも|愛犬の健康と飼い主の日常をつれづれと。

スポンサードリンク




こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

同じようにワンちゃんの健康の悩みや不安を抱える飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
⇒うちのチワワ君と管理人の自己紹介

普段の飼い主はこんな生活してます(;´∀`)⇒飼い主の日常
ツイッターのチワワ君アカウントのタイムラインです♪⇒チワワ君の日常

ペット保険相談

【ペット保険相談】トイプー♂8歳、チワワ♂7歳、ミニシュナ(迷子犬を保護)推定♀10歳の保険選びについて。

投稿日:

最近、ありがたいことにコメントやメッセージを日々頂くようになったのですが、その中でも一番多いのがペット保険に関する質問です。
今までは頂いた質問に対して個別に返信をしていたのですが、同じようなことで悩んでいる方もきっといるだろう!ということで今回初めてある方の相談に対して、公開相談のような形をとらせて頂きました^^(質問者さんにはお名前を伏せることで質問内容の掲載許可を頂きました。)

実際、このブログでも情報を一方的にまとめた感じの記事が多いので、こうやって具体的な個別の相談に答えることで役に立つこともあるのかなと思っています^^
ではでは、記念すべき第一回目の質問はこちらです!

質問内容

はじめまして。
ペット保険を検討している〇〇と申します。ペット保険を検討しておりまして、こちらの記事を参考にさせていただいております。
検討内容を、わかりやく詳しく書かれておりまして大変参考になります。
ありがとうございます。現在、トイプー♂8歳、チワワ♂7歳、ミニシュナ(迷子犬を保護)推定♀10歳を飼っております。今までトイプーとチワワが元気で、特に目立った病気も無かったため、ペット保険は入らない・・・と思っておりました。
その分貯金をしておいて、何かあったらそこから出す・・・と考えていたんですが・・・。一昨年保護しましたミニシュナが、今年になり立て続けに病気が見つかりました。
胆泥症、腎結石、心臓と驚くほど一気にです。トイプーとチワワは膝蓋骨脱臼ばかり気になっておりましたが、実は心臓病もなりやすいとか。ミニシュナは、検査のため動物の医療センターに行ったのですが、そこでの手術代をきき呆然としてしまいました。皆さん60万とか40万とか「は?」って感じで^^;。
ペット保険のパンフレットに載っている参考例なんて参考になりません(笑)。
これはヤバイ・・・と思い、トイプー、チワワもすぐに保険に入ることに。そこで検討したのがイーペットです。選んだポイントは、
・膝蓋骨脱臼も対象
・8歳でも加入できる
・慢性の病気になっても、保証が毎年リセットされる
・終身
のことからです。この選び方は短絡的でしょうか。
何かぬけているものがありましたらアドバイスいただけますでしょうか。また、ミニシュナも検討したのですが、すでに病気が発症しているので厳しいんですよね。
イーペットはだめということで、アイペットなら可能なんですが、なにせ保険料が高いです・・・。
もしかしたらこれから薬代が毎月2万くらいかかってくるかもしれません。新しく保険に入りたい理由は、他の病気になった時、ケガをした時の為です。
少しでも出費が減らせればと思いますが、月々7千円近くも払うのもどうなのか・・・とおもってしまい、こちらこそその分を貯金したほうが・・・とも考えてしまいます。貯金をしておけば・・・とも思いましたが、貯まるまでに時間がかかるんですよね。
病気、ケガの治療費は待ったなしで出ていきます。
病気しないほうに賭けるのではなく、病気はするもの・・・と考えておくのも必要なんだな・・・と思いました。ただ、保険料は掛け捨て。
何年も払い込んで、幸いにも自分の子が病気にならなかった場合の出費のトータルを考えてしまいますよね。
計算しなくてもいいのに、つい1年でいくら払ってるのか・・・とか気になってしまいます^^;。
でも、その分他のワンコ達の役に立っていて、いつか自分の子の役に立つかもしれない。
幸いにも使わなかった場合は、寄付したと思えばいいのでは?と思うようになりました。医療センターで重篤なワンコ達を目の当たりにして、どれだけワンコの健康がありがたいことか・・・と痛感し、毎日の健康に感謝してしました。話がそれてしまい申し訳ありません。
また、とりとめがなくなってしまい申し訳ありません。・イーペット保険の検討は妥当か
・ミニシュナのアイペットへの加入の考え方(賭け金のところで)など、アドバイスいただけましたら幸いです。
お忙しい中、申し訳ありません。どうぞ、よろしくお願い致します。

質問内容のまとめ

まずは今回の質問内容を箇条書きでまとめてみます。

  • 保険を考えているワンコ:トイプー♂8歳、チワワ♂7歳、ミニシュナ(迷子犬を保護)推定♀10歳の3ワンコ。
  • 保護しましたミニシュナが、今年に入って胆泥症、腎結石、心臓(心疾患?)と立て続けに病気になった。
  • トイプーとチワワは今まで元気だったが、ミニシュナが立て続けに病気したこと、そして初めて犬の手術代(60万とか40万とか・・)を聞いた。
  • このままでは(無保険)ではヤバイと3匹の保険加入を考えるようになった。
  • まず、元気なチワワとトイプーは①年齢②2犬種がなりやすい病気の免責条件③慢性疾患に対する対応④終身更新できること、この4つの条件を考えている。
  • 質問1|この条件と保険料との兼ね合いを考えるとイーペットが第一候補に挙がったが、条件の中で他に考えるべき漏れはないか?また、イーペットの加入は妥当か?
  • ミニシュナの方は病気が発症しているため、イーペットの加入は無理だったが、もう一つ条件を満たすアイペットも候補に挙がっている。
  • 質問2|ただ、アイペットは保険料が高くこれから月に2万円医療費がかかってくるのと、高額な保険料に加えて掛け捨てということを考えるとその分貯金に回した方がいいかもしれないと迷っている。

と、こんな感じになるでしょうか。

質問に対する考察

この中でも今回の主な質問内容は黄色のマーカーの引いてある2つの部分ですね。

それでは、これから回答をしていきたいのですが、この2つの質問に対して1問1答の形で回答が難しかったので、初めに質問1と質問2に対する私の考察を書いて、後のまとめで今回の2つの質問に対する回答を一気にさせて頂きたいと思います。

つまり、これ以後の記事の構成として、

質問①の考察⇒質問②の考察⇒質問①②の回答まとめ

というちょっと変則的な形で進めていくので、もし考察がまどろっこしいという方は上の目次から直接回答を飛んで下さい。

質問1(考察):トイプー(8歳)とチワワ(7歳)のイーペット加入は妥当か?

まず1つ目の質問、まだ病気のないトイプーとチワワの入る保険について。

質問者さんは具体的に①年齢(7歳と8歳)②2犬種がなりやすい病気の免責条件③慢性疾患に対する対応④終身更新できること、という4つの条件を挙げてらっしゃいますが、条件的にはおおむねこれらを押さえておけば問題ないと思います。
ただ、トイプーとチワワのなりやすい病気に関して膝蓋骨脱臼の他にもいくつか補足しておきますね。

トイプードルの気をつけたい病気

  • 糖尿病
  • 出血性胃腸炎
  • レッグペルテス
  • 膝蓋骨脱臼(パテラ)
  • 気管虚脱など

チワワの気をつけたい病気

  • 肺動脈(弁)狭窄症
  • ドライアイ、白内障、緑内障など目の病気
  • 膝蓋骨脱臼(パテラ)
  • 水頭症
  • 気管虚脱など

一応、動物の医学書や専門書籍に書いてあるチワワとトイプーのなりやすい病気について主なものを挙げてみました。
参考:犬の家庭医学 最新版最新版 愛犬の病気百科

特に赤字で書いた病気はペット保険でも免責になるところとならならいところで分かれるので、しっかりチェックしておきたいところです。(※ただ、これはあくまでも書籍に書いてある一般的なものなので、実際には個体差もありますし、またこの犬種であれば必ずなるというわけでもありません。)

これを踏まえてもう一度3つの条件を当てはめて絞ると、

  1. アイペット
  2. au損保
  3. イーペット

この4つが候補に残りました。

後は保険料などの兼ね合いですが、アイペットはやっぱり高額な保険料がネックになってきますね^^;
au損保も10歳までは実はアイペットよりも保険料は高額ですし、限度額を超えて保険金を請求すると保険金が失効するというよくわからないシステムがあったりします。。

auのペット保険の口コミ・評判|料金の割に内容は微妙・・?限度額超過による失効には要注意!

じゃぁ、やっぱりイーペットしかない!と思いたいのですが・・・実はワンちゃんの保険の場合、高齢になったときのイーペットの保険料はけっこう高額になります^^;
小型犬の70%プランでも20歳の段階で一か月の保険料が1万円を超えてきます。(猫の場合はこんなに保険料上がらずにずっとリーズナブルな感じなんですけどね。。)
10歳くらいまでは他の少額短期保険より少し高いくらいの保険料ですが、そこからの保険料の上がり方はけっこうきつくなってくるんですよね^^;

パンフレットには10歳までしか載っていないところでけっこう盲点なんですけどね^^;
問い合わせをすればしっかり教えてくれるんですが、しないと知りようがないところなので。。

ただ、小型犬の平均寿命を考えると20歳までは・・・と割り切って考える方もいるかもしれませんが、今回の質問者さんは「終身入れる保険」というのを考えてらっしゃるので、いくら19歳や20歳になってから・・・といえども入るのはかなり不安なのではないでしょうか^^;

こうやって考えていくと、やっぱりトイプーちゃんの8歳という年齢がけっこう微妙なラインで、7歳であれば他にもペット&ファミリーもありますし、保険料が高いという印象が強いですが実は10歳頃から保険料がほとんど上がらないアニコムという選択肢も出てきます。

なので、7歳のチワワくんとトイプーちゃんを別々の保険にした方がいいのかなぁとも思いました。

質問2(考察):ミニシュナは保険加入するべきか?それとも保険料を貯金に回すべきか?

次にミニシュナちゃんに関してですが、現在病気もいくつか持っていて年齢も10歳ということもあり、4つの条件に当てはまる保険は、

  1. アイペット
  2. au損保
  3. イーペット

この3つしかありません。

この中でもau損保は質問①のときに書いた理由で除外、イーペットは加入不可とのことですがこれは心疾患や腎疾患の部分でしょうか?
とすると、アイペットにも加入できない疾病条件に心疾患、腎疾患があったりするので、一度問い合わせをしてみた方がいいかもしれないです。

一応、イーペットが加入不可でアイペットが加入可能と仮定して話を進めますね。

この段階で保険料を貯金に回すべきか、または掛け捨てで保険料は高額にはなるが、アイペットに加入するのか、と2択になっていますが、もう一つ手術(とそれに伴う入院)のみを補償したプランもありかなと思いました。
おっしゃっているように、一度に何十万も飛んでいく高額治療のリスクは手術が一番高いわけですし、そこだけをカバーした安価な保険に入って、余ったお金をそれ以外の医療費貯金に回すも1つの手かなと。

例えばアイペットのうちのこライトなんかがそうです。
手術費用の90%補償で年2回、上限100万円まで使えます。
ただ、これも手術だけの補償にしては、小型犬の11際で月々の保険料が4000円を超えてくるので決して安くはないですね^^;

そういった意味でもっと保険料を抑えたいのであれば、もっとぎゅっとあんしんペット保険のSプランというのもあります。
免責金額14000円がつきますが、80%補償で年2回、上限100万円までというのはアイペットのうちのこライトと一緒です。
しかも、保険料が小型犬で最大いっても月々の保険料が2000円行きません。

また、あんしんペット保険のMプランも70%補償で14000円の免責金額はつきますが、通院・入院・手術のフルカバー補償、年間70万円補償で回数、一回あたりの限度額無制限で上限70万円ほど利用できます。
その割に月々の保険料が最大いっても小型犬で2600円前後とかなり安くはなります。

どちらも、高額治療費に備えながら保険料を抑えるにはぴったりだと思います。
ただ、あんしんペット保険の場合、終身ではありません(20歳まで)し、免責される病気もアイペットより多くはなります。

質問1と質問2の回答まとめ

ここまでの考察から私から質問者さんへアドバイスを送るとすると、
まずミニシュナちゃんの保険は手術とそれに伴う入院費のみ補償される保険にして保険料を抑えながら手術の高額治療費に備えるのがいいのかなと思います。
それで、少しでも貯蓄できればそちらに回していくのがいいのかなと。
ただ、保険料の高めのアイペットにするのか、20歳までしか更新できないが、保険料の安いあんしんペット保険にするのかは考えどころだと思います。

次にトイプー(8歳)とチワワ(7歳)についてですが、とりあえずチワワくんに関してはまだ加入可能なアニコムやペット&ファミリーを検討してみてもいいなかなと思います。
特にペット&ファミリーのナンバーわんスリムなんかは高額治療費に備えつつ保険料を抑えたい方にとってはかなり重宝すると思います。

トイプーくんに関しては、4つの条件とも満たす保険になってくるとこれからの保険料もかなり高額になってきてしまいます。
もちろん、多少保険料が高くなっても加入するというのも1つの選択肢です。

ただ、その保険料を支払うのがなかなか厳しいという場合には、4つの条件のうちどれかをあきらめて妥協する必要が出てきます。
で、この4つの中でどれを諦めるのか、つまりどう優先順位をつけていくのか・・・という部分は人によって違ってくると思います。

例えば私であれば、一番保険料がかさみやすい慢性疾患はしっかり補償してくれるところを選ぼうとなるかもしれませんし、何が何でも終身更新できるとこがいいという方もいると思いますね^^;

最後に・・・

と、最後は何とも歯切れの悪い形になってしまいましたが、これで質問に対する回答をさせて頂きます。
ここまでだらだらと書いてしまいましたが、今まで付き合って頂いた皆さんありがとうございましたm(__)m

最後に私が言いたいのは、ここで書いたことが正解では全然ないということです。
これは私の意見を書いたもので、考える人が違えば行きつく結論も当然違ってくるはずです。

なので、あくまでも参考にして「ふ~ん、こんな考え方もあるのか」程度に思っておいてください。
ただ、一応今回の質問に対する私なりの考えをすべて出し切ったつもりなので、こんな考え方もあるのかと誰かの何かの気づきになってくれれば幸いです^^

ではでは、第2弾あるかもしれませんし、ないかもしれません(笑)が、また何かみんなの学びや気づきになるなと思ったものについては積極的に取り上げていこうkと思うので、またご意見やご感想などお待ちしてま~す(''ω'')ノ

おすすめの関連記事

-ペット保険相談

Copyright© チワワと一緒にいつまでも|愛犬の健康と飼い主の日常をつれづれと。 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.