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こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

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犬の病気・健康 病気・症状

チワワ君が馬尾症候群の疑いと診断されました|原因と症状、治療法なども調べてみた。

投稿日:2017年11月18日 更新日:

一昨日のことになりますが、チワワ君がいきなり後ろ脚を引きずったように歩くようになりました。
元々生まれつき後ろ足の神経が鈍いとは動物病院の先生から言われてはいましたし、お散歩のときに少し走り方が変だなと思うことはあったのですが、
昨日は本当にびっこを引いたような明らかにおかしい歩き方だったので、慌てて動物病院へ連れて行きました。

獣医さんの診断は「馬尾症候群の疑い」

獣医さんにまずは診てもらって、足や腰の部分をさわさわ触られます。
どこを触ってもあまり反応がなかったのに、ちょうど尻尾の付け根のあたりの腰を押されたときにいきなりガクッと腰が砕けて座り込んでしまいました。

獣医 さん
ヘルニアなんかはないですよね?
はい、ヘルニアっていう診断は受けたことないですね。
獣医 さん
そうですね~、ちょっとレントゲン撮ってみましょうか。骨に異常がないか確認してみましょう。

ということで、レントゲンを撮ってもらいました。

獣医 さん
う~ん、見る限り骨に異常は無さそうですね。となるとやっぱり神経かな~。

・・ということでまた色々さわさわと下半身を中心に触られます・・・。

その間もチワワ君は不安そう。。

大丈夫だから・・と体をさすりながらいると、やっぱりまた尻尾の付け根あたりの腰を押したときにガクンっと腰が砕けてしまいます。。

獣医 さん
あ~、やっぱりここかな~。最近、尻尾を全然ふらなくなったとか、逆にすごい降るようになったとかっていうことはありませんか?
う~ん、いえ、特に目立ってそういうことはないかなと思いますけど・・・。
獣医 さん
そうですか、う~ん、でもやっぱりここなんだよな~。おそらくですが・・・

こういった症状から先生の口から出た診断名は

 

バビ症候群

 

え?ビバ症候群??
獣医 さん
いえ、バビ症候群です。
バビ?バビるのバビ?・・じゃないですよね、もちろん。。
獣医 さん
えっと・・・そうですね(苦笑)馬尾症候群です。

私自身初めて聞く病名だったので、初めはよくわからないことを言ってしまいましたが、診断名は

 

馬尾症候群の疑い

 

先生から説明を聞くと、

馬尾症候群とはどうやら尻尾の付け根の腰椎が圧迫されること、

そしてそこにある神経が圧迫されて痛みが出るような病気のようです。

ただまだ確定ではなく、とりあえず

  1. 骨に異常がなかった。
  2. 尻尾の付け根の腰を押すと腰が砕けてしまう。

この2つの状況からの見立てということです。

これからについて

その日は5日分の痛み止めの薬をもらって、飲み切った後にまだ歩き方がおかしかったり、痛がるようであればまた来てくださいとのことでした。

あとは、絶対安静ということを強く言われました。

う~ん、とりあえず薬をしっかり飲ませて、後はなるべく家の中でも走り回ったりジャンプさせたりしないようにすることくらいですね。。

ごはんが欲しい時や抱っこしてほしいときなどは関係なしによく前足で抱きついてくるので、そばにいるときはできるだけ抱っこしてあげること、

あとはうちの1歳になったばかりのおチビちゃんがちょっかい出したりするので、それも気をつけてあげる必要があります。

あとはしっかり薬を飲んで良くなることを祈るのみですね。

馬尾症候群について

獣医さんからも馬尾症候群について色々聞いたのですが、一応自分でもどんな症状でどんな治療をするのかなどを調べてみました。

馬尾症候群の原因と症状

腰の脊髄から出た神経根のことを馬尾といい、それらを総称して馬尾神経と言います。
この馬尾神経が先天的か後天的か圧迫されて色々な神経障害がおこる病気のことを馬尾症候群というようです。

馬尾症候群の主な症状としては、腰の痛み、後ろ足のふらつきや筋萎縮などがあり、
後ろ足がしびれることでその部分の皮膚を舐めまわしたり噛んで傷になってしまう場合もあるんだとか。。

また、尻尾がマヒして尻尾が触れない、よくおしっこやうんちを失敗するようになるといった症状も出てくるようです。
おそらく神経系の異常により出てくる症状でしょう。

う~ん、ここまでで言われてみればそうかも・・・という症状がちらほら出てきました。

後ろ足を確かに良く舐めてカミカミしていることもあるし、おしっこもたまにですがトイレと全然違うところでしてしまうということがあるのです。。

馬尾症候群の治療法

馬尾症候群の治療法として、比較的症状が軽い場合にはあまり激しい運動やお散歩を避けて、痛み止めを飲ませることによって一時的に症状が緩和するみたい。

ただ、緩和するってことはやっぱり完治するのは難しいということなのかも・・・。

もし、症状が軽い状態であったとしても、これからはうまく付き合っていくしかないのかもしれませんね。

また、激しい痛みや神経障害がある場合には手術による治療も選択されるようです。

確かに獣医さんにも、もしこのまま症状が悪化すれば手術ということもちょっと考えておいてください。
とも言われました。。

馬尾症候群の手術と費用

手術による治療はは、椎弓(ツイキュウ)と呼ばれる椎骨(背骨の一部)を除去するのが一般的。

つまり、神経を圧迫している背骨の一部をとってしまうということです。
う~ん、なかなか大変な手術っぽいですよね。。

ただ、手術をしたからといって完全に治らない可能性もあり、排尿障害や排便障害のある場合には予後もあまりよくないみたい。

あとは気になる手術費用ですが、実際に馬尾症候群の手術をワンちゃんがしたという方のブログやQ&Aサイトには、MRI検査や診察料、手術とそれに伴う入院費用なども含めると約十万円~15万円前後の費用がかかったという内容も書いてありました。

まぁ、まだ手術をすると決まったわけでもありませんが、ある程度の覚悟はしておかないといけないかなと思っています。

まとめ

繰り返しになりますが、とにもかくにも安静にして経過をみてみるしかないみたいです。
まだ馬尾症候群確定ではなく、一応疑いの状態ですしね^^;

ただ、やっぱりいろんなことも想定しておかないといけないな~ということも思ってます。

あ、そしてここまで読んで不安になってしまった方もおられるかもしれませんが、チワワ君、その他は別にいつもと変わりなくいたって元気です!
まだ少しびっこ引くことはありますが、普通に歩いてもいますしね^^

食欲もいつも通り旺盛ですしね(笑)

ということで、まだまだ様子見の段階ですが、また経過も報告させてもらいます(''ω'')ノ

追記:経過報告①

あれから痛み止めをもらって5日間飲ませて、安静にさせていました。
最初なかなか薬を飲んでくれなくて困っていましたが、チーズにくるんであげるとすぐに食べてくました^^
食いしん坊万歳(笑)

そして、経過はというと家の中でも普通に元気(笑)
びっこを引いたりということは病院へ連れて行った日以外は見られなくて、
普通に元気に過ごしていました。

元気が良すぎて前足をぴょーんとして飛びついてくるので、おいおい~^^;と思いながら、
「セイセイセイーーー!」と制するのでした・・(焦)

追記:経過報告②

痛み止めが無くなってもう一度動物病院へ経過を見てもらいに行きました!
腰をぐっと押しても前よりも痛みは減ったみたいで、経過も良好みたいです^^

腰以外にも、

足の甲を地面につけてすぐに反応して足を元に戻すかをチェックする「固有位置感覚」を見たり、片方の足を抱えてもう片方の足に体重をかける「跳び直り反応」、「踏み直り反応」(これもやってもらったはずですが、どんなやつかはちょっと忘れてしまいました^^;)

この辺の神経の感覚チェックに関してはこの記事に詳しく載っていました。⇒本日の症例報告:固有位置感覚

こういった検査は基本的にはしっかりと神経が体の異常を感じられるかどうかを見るためのテストで、体の一部をひねったり体のバランスをあえて崩してみた時に、すぐに反応してもとに戻せるかどうかが大事のようです。

うちのチワワ君もやってもらった検査については問題なく反応しているようでした^^

ただ、気分がのらない時はサボってやらないこともあるみたいで、家でやってみる場合には反応しないと思ってもすぐにそうだと早合点しない方がいいです^^;
自分でやってみる場合には、あくまでも簡易的なテストとして、実際の判断は獣医さんに診てもらうことですね。

馬尾症候群の確定診断は出なかった

診断名についてですが、最終的に馬尾症候群の診断は下りず、あくまでも疑いのままでした。
というのも、確定した診断を出すためにはCTをとったり、造影剤を流し込んでMRI検査したりとかなり大掛かりな検査になってしまうためです。

一応、薬と安静治療で経過が良くなってきているので、まだそいういったところまでは必要ないだろうということで、一応いまだに疑いのままになってます。

痛み止めの薬だけで良くなったのか?

こんな感じで出されたのが「痛み止めの薬」だけということで、初めは痛み止めだけで治るのかな??と疑問に思っていましたが、
結果的にこの薬がしっかりと効いてくれたようです。

その理由として、1つは痛み止めの中に消炎作用のある薬も入っていることで患部の炎症を抑える働きがあること。
そして、2つ目に痛み止めを飲んで安静にしていることで、経過が良くなっていくのだそうです。

治療の中では「安静治療」が最優先になってくるみたいで、そのために痛み止めを飲んで安静にして経過を見ていくことが大事なんだそうです。

この後の流れと治療について

ということで、経過が良好だったこともあり、このまましばらくは同じ薬を飲みながら経過を観察していくことになりました!
一応、薬は2週間分出たのですが、お散歩などの運動はまだまだ控えた方がいいとのことでした^^;

薬を飲みながら安静にしていて、このまま状態が良くなっていくようであれば、お薬をやめて安静を続けてみて、それでもよくなっているようならひとまず治ったと思ったいいみたいです。

ただ、馬尾症候群は再発の可能性も高く、大体半分の50%の子はまた再発したりするみたいですし、
これから経過が悪くなっていった場合には、手術ということになる可能性もあるようですし。

まぁ、この辺も根本治療というよりは、上手に付き合っていくしかないのかなと思います^^;

そうですよね、チワワ君ももう7歳。
人間と同じでどこかしら悪くなってくるのは当たり前のことなのかもしれません。

でも、あんまり心配し過ぎてもきりがないですし、別に悲観することなんてなくて、病気やケガとも仲良く付き合っていくことがこれからは大事なんだろうなと思ってます^^

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