おうちで飼っているワンちゃんの健康を普段食べているドッグフードから考える。

チワワと一緒にいつまでも|ドッグフードから見直す室内犬の健康

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こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

同じようにワンちゃんの健康の悩みや不安を抱える飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
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犬との生活 犬との関係・しつけ

飼い犬のゴールデンレトリーバーに噛まれて赤ちゃんが亡くなった事件について。

投稿日:2017年3月11日 更新日:

 

今回、ヤフーニュースで衝撃的なトピックスが目に飛び込んできました。

記事を読みながら胸を締め付けられる思いがして、今の私の気持ちをどうしても書き残しておきたくてブログを書かせて頂きました。

非常にデリケートな問題を扱っているので、この記事には私の個人的な意見が多く含まれているので、ご意見の違う方や不快に思われる方もおられるかもしれません。

ただ、私の正直な気持ちとして記しましたので、その点ご了承の上読み進めて頂ければ幸いです。

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今回の事件の概要

今回の事件は赤ちゃんの祖父母の家で起きました。
噛んだ犬はゴールデンレトリーバーで普段はおとなしい性格だったと言います。

赤ちゃんがハイハイをしていたときに、近くにいたワンちゃんがいきなり赤ちゃんの右側の頭(報道によっては首というものもある。)に噛みついたそうです。

近くにいたおばあちゃんがすぐに犬に「ダメ!」といって静止させたのですが、赤ちゃんは頭から血を流しており2時間後に病院で死亡が確認されました。

出典:【赤ちゃん死亡】飼い犬にかまれ…原因は?|日テレNEWS24

なぜ今回のような事件が起こってしまったのか?

この事件を見てなんとも痛ましい事件だと感じた方も多いと思いますが、
亡くなった赤ちゃんはもちろん、目の前で見ていたおばあちゃんやおじいちゃん、そして赤ちゃんのご両親、さらには噛みついてしまったゴールデンレトリーバーのワンちゃんにとっても、
皆が不幸になってしまった事件だと思うのです。。

では、なぜこのような悲しい事件が起こってしまったのでしょうか・・?

監督者である祖父母の対応がいけなかったのか?

事件があったときにリビングにはハイハイをしていた女の子と、おばあちゃんとワンちゃんがいたそうです。
この中で監督者といえばおばあさんしかいないわけですが、報道ではワンちゃんが噛みついた瞬間に「ダメ!」と静止をしています。

そしてすぐにワンちゃんは噛むのを止めています。

この状況から考えるに、おばあさんは事件が起こった瞬間にワンちゃんをすぐに静止させるという行動をしっかりとっています。

室内で放し飼いなのがいけなかったのか?

「室内でケージに入れておかないのがいけないんじゃないの!?」

と感じる方もおられるかもしれませんが、
ゴールデンレトリーバーのような大型犬であっても室内で飼っていて一日中ケージに入れている飼い主さんなんてほとんどいません。

ケージは開いていて放し飼いだったとはいっても、室内外のワンちゃんでケージに入っていないことの方が多いはず。

このアマゾンのCMも話題になりましたが、大型犬といえども普段こういった感じで放し飼いにされている方がほとんどですよね。

このように常識的なワンちゃん飼い方から考えても、今回の事件でおばあさんに責められるほどの過失があったとは私は思えません。

犬のしつけに問題があったのか?

ではでは、わんちゃんのしつけに問題があったのでしょうか?

上でも書きましたが、ワンちゃんはおばあさんに「ダメ!」と静止をされてすぐに噛むのを止めています。

本当にしつけのなっていないわんちゃんや興奮で我を忘れているわんちゃんであれば、
おばあさんの静止も聞かずに赤ちゃんを噛み続けていたはずです。

この状況から考えると、少なくともワンちゃんは人間のいうことにはしっかりと従っているわけなので、
室内で放し飼いできるくらいのしつけは最低限できていると考えていいと思います。

ただ、いくらしつけができていて普段は大人しくても、ワンちゃんの野生の本能は無くなったわけではありません。

ふとした瞬間に野生の本能でワンちゃん自身が我を忘れてしまうときもあるのです。

うちのチワワ君がが怒りで我を忘れそうになる瞬間

うちのチワワ君にも実はそういう瞬間ってたくさんあります。

普段は甘噛みをすることさえないですが、ある瞬間には本気で怒って威嚇をしたりかなり強めに人間を噛んだりすることもあります。

眠い時

普段はそんなことないのですが、うちのチワワ君はたまに死ぬほど眠いときがあるらしく、そのときは触ると「ウゥゥゥゥ~~~!!」といって起こります。

一度ベッドの真ん中で寝ていたのを少し動かそうとしたら、「ワゥッ!!」といって歯をむき出して威嚇をされたことがあります(;^_^A

好きなティッシュを取られそうになったとき

うちのチワワ君は人間の使用済みのティッシュが好きなのですが(未使用のティッシュは見向きもしない。)、そのティッシュを取ろうとするとたまに怒ってけっこう強めに噛まれるときがあります。

妻や赤ちゃん(お腹の中にいるときも)に攻撃を加えそうだと感じた時

妻が妊娠中の時、大きくなったお腹をさすろうとすると怒って噛もうとしてきました。

お腹の赤ちゃんを守るため(?)なのかもしれません。

遊びの中で興奮した時

おもちゃを引っ張り合いっこしたり、追いかけっこをしたりという遊びをチワワ君と家の中でしたりするのですが、たまにスイッチが入ってかなり興奮状態に入ってしまうときがあります。

普段は遊びで手を甘噛みをすることはあっても、このときは本気ではないにしろかなり強めに手を噛んで来ようとします。

多分、チワワ君的にはそれほど強く噛んでいるつもりはないんでしょうが、興奮して一種のトランス状態に入っているので自制心が少し緩くなってしまっているんだと思います。

まとめ・結論

犬の本能が目覚めるとき|野生の本能は無くなっているわけではない

このように、しつけがしっかりできていて普段は大人しくて従順なワンちゃんでも野生の本能というのは無くなったわけではないということです。

動物園でよく飼いならされたライオンが慕っていた飼育員さんを襲ってしまうという事故が起きているように、ワンちゃんにも狩猟をしていた頃の獲物を狩るDNAは確実に残っているわけで、ふとしたときにその本能のスイッチが入ってしまったというのが今回の悲しい事件の原因なのではないでしょうか。。

いくつもの偶然が重なってしまった悲しい事件・・

  • わんちゃんはしつけはできていて心優しいお利口なわんちゃんだった。
  • おばあさんも事件が起こった瞬間、最低限やるんべき行動はとっていた。
  • 現場の状況的にも一般的に今回のような事故が起きるとは想像できない状況だった。

これまで考察してきたように、こういった点を考えると今回の事件は本当に誰にも落ち度のない不幸な事故だったとしか言いようがありません。

そして、起きてしまったことに対してあれこれと「タラレバ」を言ってもしょうがないことは分かっているのですが、
うちにもちょうど4カ月になる赤ちゃんがいるのでどうしても考えてしまいます。

  • もし、ワンちゃんが力の弱い小型犬だったとしたら・・・?
  • もし、噛まれたのが大人だったとしたら・・・?
  • もし、ほんのコンマ何秒かおばあさんの静止の声が早く出ていて致命傷にならずにすんだとしたら・・・?

こういった条件が1つでも違っていたら最悪の事態は避けられたかもしれないと思うと・・。

最後に、赤ちゃんのご冥福と、ご家族の心の痛みが少しでも軽くなりますように心よりお祈り申し上げます。
そして、今回の事件を起こしてしまったワンちゃんをどうか最後まで愛してあげて下さい。

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