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こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

同じようにワンちゃんの健康の悩みや不安を抱える飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
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犬の核硬化症と加齢性白内障って何が違うの!?犬の白内障は加齢性でも怖い!!

投稿日:2017年2月18日 更新日:

うちの子が白内障だと診断されたきっかけは、
病院で目の表面のビニールみたいにめくれているものの診察を受けたときでした。

目の表面に傷がある?網膜潰瘍かと思っていたら軽度の白内障と言われた。

このときにルーペを使ってかかりつけの獣医さんに診てもらったのですが、

「ごく初期段階の白内障のような感じですね。」

と言われています。
まだまだ若いと思っていましたが、チワワ君ももう7歳・・・。
やっぱり老化の波は少しづつやってきているようです。。

で、私自身白内障という名前くらいはさすがに聞いたことはありましたが、
目の奥が白く濁って最終的には目が見えなくなるくらいの認識しかありませんでした。

そこで、今回私が白内障について獣医さんから聞いた話と、
それを踏まえて私がさらに疑問に思ったことについて調べたことを紹介したいと思います。
タイトルにもあるように白内障と間違えやすい核硬化症との違いなどにも言及しているので、
ちょっとワンコが心配な飼い主さんに参考にしてもらえればと思います。

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加齢性の白内障は年をとれば皆なるから心配ない?

まず、一番最初に診察をしてもらった獣医さんに言われた一言ですが、

「ワンちゃんはシニアになってくるとほとんどの子が白内障は発症しますからね。」

と言われました。

これを聞いて、私の中で特に加齢性の白内障に関しては

「あ~、どんなワンちゃんでもなるんだからそれほど深刻なものでもないんだろう。」

と捉えてました。

おそらく少しずつ視力も落ちていくんだろうけど、
突発性の白内障のようにぶどう膜炎などを併発して痛みを伴うものではないのだろうと。

ただ、自分の中で一抹の不安が残ったので、
自分で犬の医学書などを購入して自分でも色々調べてみました。

加齢性でもやっぱり怖い白内障

こういった医学書などを購入してきて読み進みていくうちに、
やはり加齢性であってもぶどう膜炎や緑内障をなどの炎症を併発する可能性はあるらしく、
そうなった場合はやはり痛みも伴ってくるのだそう。。

ちょっと自分の中でも「じゃぁ、進行すればいずれ慢性的に強い痛みがチワワ君に来るってことか・・・??」
とかなりショックでした。。

あまりにもショックだったので、一応いぬのきもち相談室の獣医さんに確認しても、
やっぱり加齢性だろうと突発性だろうと白内障は白内障なのでぶどう膜炎などを併発することはあるそう・・。

そうなると、ぶどう膜炎などで一生痛い思いをさせるのはちょっと酷過ぎる・・点眼などの消炎剤を使うらしいですが、
もしも白内障が進行してそういった賞状が出てきた場合には、

「手術も考えなければ・・」

と本気で考えました。

白内障と似た症状の核硬化症

そんな打ちひしがれた中で医学書を読んでいくと、
白内障とよく間違えられる症状に核硬化症というものがありました。

核硬化症は白内障と同じく目が白く濁ってくるところが特徴で、水晶体の中心部分が固くなり白っぽくなる症状です。
白内障と違うところは、視力が落ちることはなく発症しても痛みなどは伴いません。
治療の必要もあまりなく、外見が変わるだけで放っておいても問題はないとされています。

この核硬化症の間違いでは・・そう願いに近い思いを持ちました。

白内障と核硬化症の見分け方

ただし、核硬化症は水晶体の細胞が老化によって目の中に蓄積していくことによってできるものです。
年輪のように目の中に細胞が押し込まれるため、特に水晶体の中心部分がより白くなると言われています。

対して白内障は水晶体が全体的に白く濁っ多状態になると言われているようです。

参考:目が白い – 茅ヶ崎市 動物病院 Amateru白内障とは違う!核硬化症とは・・・! | 府中市くじら動物病院 院長ブログ

最終的な判断は眼下の専門病院での診断が必要

白内障と核硬化症はかなり判別がつきにくいらしく、
最終的な判断としては眼科専門の動物病院での検査が必要になってくるらしいと、
いぬのきもち相談室の獣医さんにも聞きました。

白内障だった場合、治療をするかしないかの判断が難しい

実際に検査を受けてみて、白内障だとされた場合、
そして、痛みを伴うほど白内障が進行してしまった場合、
完治する治療方法としては手術しか今のところありません。

以前の記事でも書きましたが、点眼薬などもあるらしいのですが、
しっかりとしたエビデンスがないためしっかりと確立された治療法としては手術のみとなっています。

一応ペット保険にも入っているので、いざというときには手術も選ぶと思いますが、
やはり手術となると、いくら保険に入っているからとはいえ、なかなか踏ん切りに躊躇してまいそうな気がします。

とりあえず、一つの基準としてはぶどう膜炎や緑内障をを併発するなどして痛みを伴ってきた場合には手術を考えます。

失明する以上に痛みがある場合には深刻に考えると思います。
だって、痛いのは人間でも犬でも嫌じゃないですか。。

まとめ

  • 白内障には加齢性のものと非加齢性(遺伝性・突発性)のものがある。
  • 非加齢性のものはぶどう膜炎や緑内障を併発し痛みを伴ったりりやすい。
  • 加齢性の白内障は年を取ると多くのワンちゃんがなるが、これもぶどう膜炎や緑内障を伴うこともある。
  • 白内障と似た症状に核硬化症があるが、これは老化症状によるもので失明や痛みを伴うことはない。
  • 白内障と核硬化症の判別は専門医に診てもらわないとなかなか難しい。
  • 白内障になった場合、確実な治療法は手術しかない。

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