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チワワと一緒にいつまでも|ドッグフードから見直す室内犬の健康

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今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

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ドッグフード ドッグフードに対する考察・雑記

ヒューマングレードは信用するな!本当に品質の高いドッグフードを見抜くために。

投稿日:2017年2月3日 更新日:

少し前からドッグフードの危険性などが少しづつ叫ばれ始めて、最近は愛犬に安全で安心なドッグフードを食べさせたいという飼い主さんの風潮が高まってきたように感じます。

そしてそいうった飼い主さんのニーズや、ドッグフード界の現状を何とかしたいと立ち上がった新興メーカーによって人間が食べれるグレードのドッグフードとしてヒューマングレードのフードも増えてきました。

関連記事:イメージだけで選んでない?誤解の多いオーガニックドッグフードの本当のトコロ。

関連記事:安かろう悪かろうの市販のドッグフードに救いはるのか?

今回は、そのヒューマングレードの特集ということで、巷に溢れるヒューマングレードに関する噂や疑問、フードを選ぶ時に気を付けたいことなど、気になるところに答えてみました!

最後に私がおすすめするヒューマングレードフードも紹介しているので、良かったら最後まで見ていってくださいね!

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ヒューマングレードって?定義を再確認

粗悪な原料を使ったフードのアンチテーゼとして生まれた言葉

ヒューマングレードの言葉の定義ですが、これは人間が食べられるレベルという意味です。
これを逆読みすると、人間が食べられないような粗悪な原料を使って多くのペットフードが今まで作られてきていて、今も実際に作られているということです。

これは有名な話なので知っている人も多いと思いますが、俗にいう4Dミートや人間が出した廃棄物を再利用してペットフードは作られているという背景があります。

とてもじゃないけど、そんなドッグフードを食べさせられないといった意見や、実際に健康被害などを懸念して出てきたある意味そいういった一般的なペットフードのアンチテーゼとして生まれたのがヒューマングレードという言葉です。

ただし、人間が食べられるといってもその中でも屑肉~レストランのステーキに使われるようなお肉まで様々あるわけで、一概にヒューマングレードといってもさらにその中で使われている原料の質によってランクが違ってくるのです。

そして、原料の質が良いということは原価も当然高くなります
原価が高くなればもちろん、フードの値段もそれなりにしてきますよね。

ただ、ヒューマングレードといえば売りやすいからというマーケティング的な理由でこの言葉を使っているドッグフードも多いですが・・・。

ヒューマングレードのドッグフードの相場は?

では、ヒューマングレードと呼ばれるドッグフードの相場はいくらくらいでしょう?
キロ1000円程度のものでももろもろの経費を引くと、原価はほとんどタダみたいなものだと言われています。

キロ2000円以上でないととても人間の食べれるような素材を使ってドッグフードは作れないというの実情のようです。
今うちのチワワ君がメインで食べている1キロ2000円台前半のドッグフードを作っている会社の方も、「この値段で作れるのはうちだけ。」と言っているんですよね。

まず、前提として同じ原価の食材を使って食べ物を作るとしても、犬の食事は人間の食べ物よりも安くしないと売れないそうです。
そこが、良いドッグフードを作って販売する難しさです。

ヒューマングレードのドッグフードに関するQ&A

消化吸収は良くなるの?

質の良い原料のドッグフードは胃腸に優しく消化も良さそうですよね。

ただ、原材料がヒューマングレードだからといって、必ずしも消化の良さとは一致するとは限りません。
確かに原料の質が良くなれば、含まれる栄養価も割合も高くなるのでその分吸収率もアップすると思いますが、ワンちゃんの消化吸収を決めるのはそれだけではありません。

犬の消化吸収が悪くなるのは主に穀類で、特に小麦とトウモロコシに含まれるグルテンはワンちゃんが消化困難になってきます。
ですので、消化吸収の良いフードを求める場合にはグレインフリーのものを選んだ方が無難です。

お米も穀類ですが、アルファ化という処理をしてあれば問題なく消化できますし、もともとトウモロコシや小麦よりも消化はしやすい食べ物です。
また、ワンちゃんの消化不良はストレスなど精神的なことも関係してくるので、原因が特定しづらいです。

アレルギーは出にくくなる?

ヒューマングレードの原料を使っているドッグフードでも、原料にワンちゃんのアレルゲンが入っている場合もあるので、ヒューマングレードだからといってアレルギーが出なくなるということは基本的にありません。

ただし、アレルギーの発症は個々のアレルゲンそのものというよりも、フードに含まれる化学添加物とアレルゲンが反応して発症するということもあるようです。

ヒューマングレードを謳っているフードは自然派を謳って化学添加物を使っていないフードも多いので、そいういった意味ではヒューマングレードのフードに替えることでアレルギーが出にくくなる可能性はありそうです。

ヒューマングレードはどこから認定されるの?

ヒューマングレードという肩書ですが、どこからか証明されたり認定されることはありません。
完全な自己申告ということです。

なので、「うちのドッグフードはヒューマングレードです!」という表示を見てから、どいうった原料を使っているからヒューマングレードなのか?というところまで確認するようにしないと「そういえば売れるから」という理由だけでいっている可能性もあり得ないこともないですよね。

ヒューマングレードのドッグフードの選び方

ヒューマングレードでないフードの特徴

ヒューマングレードの選び方について話す前に、まずはヒューマングレードでないフードはどんなものなのか?を示しておくと分りやすいかと思います。

原材料表示に曖昧な表記が多いドッグフード

ヒューマングレードでないドッグフードの特徴の1つとして、曖昧な表現が多いということです。

例えば肉の表示でも肉類としか書いてなかったり、肉類(チキン、ターキー他)といった具体的でない書き方をしているフードがありますが、レンダリングの時点でいろいろなものが混ざっていて特定の肉を表記するのが難しいためではないかと思います。

同じような感じでミートミールという表記がありますが、ミートって何の肉なの?ってことですよね。
ちなみにミールは細かく粉にしたものという意味なのでこれ自体にネガティブな意味はありません。

とにかく、曖昧で具体的でなくて、なんとなく誤魔化されてるなーと感じるような表記がしてあるものはヒューマングレードでない可能性が高いです。

そもそもの価格が安いドッグフード

ヒューマングレードといっても素材のランクによってピンからキリまであるという話をしましたが、人間が食べれないレベル、つまりヒューマングレードでない原料を使っていると非常に安い原価で作ることができます。

逆にヒューマングレードの肉を使っている場合、どうしてもある程度の原価はかかってくるわけで、それが価格に乗っかって当然です。

もうわかったかと思いますが、安すぎるドッグフードはそもそも原価がかけられないんだから、原価の高いヒューマングレードのフードは作れませんよってことです。

だから、安すぎるドッグフードはヒューマングレードではないのです。
当たり前すぎるかもしれませんが、安くて良いものという消費者心理によって現実が見えていないということもあるので。。

良いものは価格はそれなりにするんです。
価格が安いものは、やっぱり商品もそれなりなんです。
当たり前ですが・・。

愛犬に食べさせたいヒューマングレードのドッグフード

自分(飼い主)が実際に食べてみて美味しいと思えるフード

実際に私(人間)が美味しいと思ったリアルヒューマングレードフードです。

「え?」

と思いました?(笑)

私はけっこうワンちゃんにあげるドッグフードは自分でも食べています。
世間ではけっこう良いと言われているフードでも、人間が食べたらとてもじゃないけど食べられない・・・というものが多いですが、ここで紹介する2つのフードは私が食べても普通に美味しかったです。

もちろん、塩分や糖分などは入っているわけではないですが、野菜やお肉を煮込んだだし汁を使っているので人間が食べても旨味をしっかり感じることができます。

まさにリアルヒューマングレードと言えるのかもしれません。(笑)

ドットわんごはん

ドットわんごはんの詳細

ジロ吉ごはん

ジロ吉ごはんの詳細

高品質の原料を使えば価格も高くなるのは当たり前

今回紹介したフードはジロ吉ごはんで1キロ2000円以上、ドットわんでは1キロ3000円以上します。
1キロ1000円以上がプレミアムフードと言われている中で、今回価格を見てびっくりされた方もおられるかもしれません。
そして、「もう少しお手頃なヒューマングレードフードはないの?」と思っている方もいると思います。

しかし、はっきり言いますが品質を追い求めるのであれば、普通のフードと比べてはダメです。
根本的に使っている原材料の価格、つまり原価が市販のフードとは全然違うからです。

この値段であっても、メーカー側の利益はカツカツだったりします。
全く同じ素材を使って人間用の食事とドッグフードを作っても、ドッグフードは人間用よりも安くないと売れません。
それは、人間用の食事とドッグフードの相場が全然違うからです。

こういったところをしっかり理解していないと、その値段が企業側の努力の結果としてのものなのか、単純に利益を上乗せして儲けたいだけなのかというところが見抜けなくなります。

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