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犬の皮膚の炎症でよく使われる市販薬!これって本当に大丈夫?

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以前うちのチワワ君が指間炎になったという記事を書きました。

犬の肉球の間が赤い、よく舐めるのはなぜ?腫れてる?指間炎の原因と改善事例!

今は症状は落ち着いているのですが、人間用のかゆみ止めとか市販の皮膚の塗り薬とかが気になっている飼い主さんも多いようです。

私は基本的には薬剤などはしっかりと動物病院で獣医さんから処方されたものを使うのが一番良いとおもっていますが、けっこう気になる方も多いようなので、自分で調べてみたことと、実際に獣医さんから伺った話をシェアしようと思います。

動物病院でよく出される皮膚炎の薬

まずは市販薬ではなく、皮膚炎の症状などで動物病院で処方される塗り薬を紹介します。

ビクタスsmtクリーム

まず代表的なのがビクタスクリーム。
主成分は オルビフロキサシン 、ミコナゾール硝酸塩 、トリアムシノロンアセトニドの3つです。

それぞれ調べてみるとオルビフロキサシンは抗菌剤とあります。(出典:http://www.nval.go.jp/asp/asp_showDetail_DR.asp?argeCode=4167)

ミコナゾール硝酸塩はこのブログでも紹介したコラージュフルフルシャンプーに入っているマラセチア真菌などに対する抗菌剤ですね。

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トリアムシノロンアセトニドはステロイド系の抗炎症薬のようです。(出典:http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00052573)

つまり、ステロイド系の抗炎症作用と雑菌に対する抗菌作用の2つの働きのある薬剤だということができます。

応物病院で処方される薬だけあって、やっぱりしっかりしたものなのかなとは思いますね。
副腎皮質ホルモンのステロイドも入っていますが、犬用ですし実際に獣医さんから処方されるので安心感があります。

ただ、獣医さんによっては塗り薬だと皮膚に余計に刺激を与えてしまうこともあるので、かゆみ止めや炎症を抑える薬は飲み薬として処方される場合も多いようです。

市販されているヒビクスクリームって?

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また、ビクタスクリームと関連してよく挙げられているのがヒビクスクリーム。
市販もされていますが、動物用医薬品として指定されています。

ヒビクスの主成分はトリアムシノロンアセトニド、ナイスタチン、硫酸フラジオマイシン、チオストレプトンとなっていて、ビクタスと同じくステロイドのトリアムシノロンアセトニドが入っています。
ナイスタチン、硫酸フラジオマイシン、チオストレプトンは真菌、最近等に対する抗生物質となっています。

ステロイドのトリアムシノロンアセトニドの含有量は1.0mg/mLとなっていてビクタスクリームと同量となっているので、市販されているとはいえ使用には注意が必要かなと個人的には思います。

犬の趾間炎でよく利用される市販薬

では次に市販されている人間用の軟膏や炎症を抑える塗り薬について紹介します。
ここで紹介する薬はネットなのでよく挙げられているものをピックアップして、実際に獣医さんから塗ってもいいものなのか?という部分を聞いた話をシェアする形になります。

私自身基本的にはあまり市販の薬を安易に使うのではなく、しっかり動物病院へ行った上で獣医さんに専用の薬を処方してもらうのが一番だと思っているので、あくまでも参考までにしてくださいね。

オロナイン

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まず1つ目はオロナイン軟膏。
ちょっとした傷ややけど、にきびなどに利用される塗り薬。
もちろん人間用です。

オロナイン軟膏に入っている成分表示はこちら。

オロナイン軟膏の成分
クロルヘキシジングルコン酸塩液、ラウロマクロゴール 、ポリソルベート80 、硫酸Al/K 、マクロゴール 、グリセリン 、オリブ油 、ステアリルアルコール 、サラシミツロウ 、ワセリン 、自己乳化型ステアリン酸グリセリル 、香料 、精製水

薬としての主成分はクロルヘキシジングルコン酸塩液で働きは殺菌消毒剤。
その他、オリーブオイルやワセリンなど保湿成分も入っています。
オロナイン全体としての働きとしては、殺菌消毒プラス保湿成分ということができます。

獣医さんの意見としても、成分的に塗っても悪くはないとのこと。

ただ、軟膏などを塗るとそれが刺激になって余計に舐めたりしてしまうことがありますし、殺菌消毒と保湿の働きはあっても炎症を押さえる働きはないので症状が強い場合にはあまり意味はないかもしれません。

ステロイド系(リンデロン)など

次はリンデロンなどのステロイド系の塗り薬。
獣医さんによると炎症が強いときにはうすく塗る程度なら良いみたいですが、基本的にはやっぱり塗らない方が良い感じでした。

塗ると気になって舐めてしまうこともあるので、それは余計に危険ですよね。
大体15分くらいで皮膚に吸収されるみたいなので、塗って15分程度たったら濡れたコットンなどでふきとってあげるといいそうです。

ワセリン、保湿クリーム

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最後はワセリンや保湿クリームなど保湿のみのクリームや軟膏など。
これは殺菌や抗炎症などの成分は全く入っていないので、一番安心して塗ってあげられるとはこれですね。
うちのチワワ君もミツロウのクリームを塗っていました。

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獣医さん的にもやっぱりまずはこういった保湿クリームでケアをしてあげるのが一番おすすめのようです。
舐めてしまったとしても一番安心ですしね^^

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