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ペット&ファミリーの特別プラン「プロ」と「エル」、その他先天性疾患への対応について。

更新日:

capture 20180313 182337 - ペット&ファミリーの特別プラン「プロ」と「エル」、その他先天性疾患への対応について。

今回屋根裏メンバーさん限定の記事第一弾ということで、
こいちゃんママさんがいただいた質問にお答えしようと思います^^

では、今回の内容ですがペット保険についての質問頂きました。
頂いた質問はこちらです。

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今回の質問文

======ここから======

チワワ君 の飼い主さん

こんにちは

やっとお散歩が楽しい季節になったのに、雨続きで残念な

こいちゃんのママです。

今回は、ペット&ファミリーについて少しお話ししたいと思って

メール差し上げました。

先天性疾患について以前から2つのことを

疑問に思っていました。

先天性疾患が対象外と言われても、どんな病名がそれに値するのか
素人では判りません。

ペット保険によっては、約款にはっきり示されているところもあり

メールで回答が欲しいところです。

アニコムは、先天性疾患でも加入後に見つかった場合は対象になると言われましたが
ペット&ファミリーはどうなのか

また、もしブログに既出でしたら申し訳ありませんが

げんきナンバーワン エル

http://www.dog-chicchi.com/hoken/index.html

http://www.jprime.jp/articles/-/7402

という商品をご存知でしょうか?

提携ショップで子犬子猫購入時(~1ヶ月間)に入れるプランで

先天性疾患も対象にするという保険です。

げんきナンバーワン プロ という商品もあるみたいです。

http://www.mori-vh.com/first

もし、次に犬を飼うことになったら

この保険を検討したいと思うのですが、どこで加入できるのか

またその内容が不明です。

もし、情報をお持ちでしたら

発信して頂けたら幸いです。

======ここまで======

さて今回の疑問についてですが、実際にペットのファミリーのほうに問い合わせて確認してみたので情報をシェアします!

疑問1:ペット&ファミリーの免責対象となる先天性の病気の具体的な内容は?

まず、先天性の病気についてですが、
基本的に先天性、または遺伝性と診断内容についていれば全てが対象となってしまうようで、
これはもう、保険会社というよりは獣医さんの判断に寄るようです。

ちなみに主な先天性遺伝性の最適な病名としてこんなふうな病名が上げられていました。

  • 異所性尿管
  • 角膜ジストロフィー
  • 白内障(若年性)
  • 門脈シャント
  • レッグペルテス
  • 水頭症などなど・・・

股関節形成上に関しては先天性の要素が強いと言われていますが、
元気ナンバーワンスリムの方では補償対象になっているところが面白いところです。(ナンバーワンの方では補償対象外です。)

ちなみに先天性や遺伝性疾患をまとめたこんなページもあったので、合わせて紹介しておきます。
⇒先天性疾患、遺伝性疾患とは | パスレルワン

疑問2:ペット&ファミリーで待機期間後の発症の先天性疾患は補償対象となるか?

次に、ペット&ファミリーで保証対象外となる先天性疾患ですが、
保険加入後の待機期間ゴニ発症、発見されたものであっても対象外となってしまうかについてです。

こちらについては、結論からいうと待機期間後の保険加入後であっても先天性と診断されれば保険対象外となってしまいます。

疑問3:げんきナンバーワンプロとエルプランについての詳細

次に、元気ナンバーワンの「プロ」と「エル」という2つの特別プランについて紹介します。
この元気ナンバーワンのエルプランとプロプランに関しては、
特定の優良ブリーダーさんや、優良ペットショップさんから購入したときに同時加入で入ることのできる特別なプランです。

一般的なプランと違って、ウェブ上や資料請求などで加入できるものではありませんし、
生体を購入時に同時加入という条件がつきます。

「エル」プラン、「プロ」プランと通常プランの違い

このエルプランとプロプランとナンバーワンの通常プランの大きな違いは、

保険加入と同時に保証期間が始まる、つまり待機期間がないということ。
また、今回のテーマ1つにもなっていた、先天性疾患が保証される特約が付いているという、
この2つのポイントです。

  • 加入後すぐに補償が始まる(待機期間がない)
  • 先天性疾患が保証対象となる特約付き

保証割合、限度額に関しては通常プランと同じ

補償内容としては、プロプラン、エルプランともに、
保証割合がそれぞれ50パーセント、70パーセント、80パーセントとなっており、
限度額はそれぞれ年間、50万円、70万円、80万円となっています。

  • 保証割合と保証限度額は通常プラン、エルプラン、プロプランともに同じ

保険料は通常プランよりも若干高くなる

ちなみに、通常プランと比べてこういった保証を内容が充実しているので、通常プランよりも保険料は若干高くなります。
ただし、ペットのファミリーの他の保険と同じく11歳以上の保険料の上昇がなく、保険料としてもこういった保証内を考えればかなりリーズナブルかなと思います。

エルプランとプロプランの11歳以上の保険料(※小型犬の場合)は、80%プランで6,230円、70%プランで5,540円、50%プランで4,160円となっています。
ちなみに、人気ナンバーワンの通常プランで80%で6190円、70%で5510円、50%で4140円です。

  ナンバーワン 通常プラン(11歳以上~) ナンバーワン エル&プロプラン(11歳以上~)
50% 4140円 4,160円
70% 5510円 5,540円
80% 6190円 6,230円

また、ナンバーワンの通常プランでは保証対象外となっている膝蓋骨脱臼がエルプランとプロプランでは補償対象となっています。

また、ナンバーワンの通常プランで保証対象外だった病理検査はプロとエルでも同じく対象外となります。
(ナンバーワンスリムに関しては病理検査も対象外)

  ナンバーワン 通常プラン ナンバーワン エル&プロプラン ナンバーワンスリム
先天性疾患  ×  〇  ×
待機期間  あり  無し  あり
膝蓋骨脱臼  ×  〇  〇
病理検査  ×  ×  〇

「エル」プランと「プロ」プランの違い

最後に、エルプラードプロプランの違いについてですが、
この2つの違いは加入後1カ月間の保証条件です。

まずエルプランですが、保険加入後1カ月間は保証割合が100パーセントになります。
ただし、初月は保証限度額が20万円までと言う制限が着きます。

プロプランの場合にも、保険加入後1カ月間の保証割合が100パーセントなのは同じですが、
保険料が1カ月間代理店の方で保障されるため、初月一カ月間の保険料が無料となります。
ただし、保証限度額は10万円となります。

  エルプラン プロプラン
補償割合(初月) 100% 100%
補償限度額(初月) 20万円 10万円
保険料(初月) あり 無料

まとめ

と、ここまで一気に説明しましたが、大体こんな感じになりました。
口頭でメモをしながら説明受けたので、ちょっとわかりにくいところもあるかも知れませんが、
また何か疑問点があれば連絡していただければと思います^^

基本的にエルプランとプロプランは、ちょっとの保険料の差で、非常に厚い補償がついてきますね、
これはすごいメリットだと思います。
こいちゃんママさんのような、
これからブリーダーさんやペットショップでワンちゃんを迎え入れようとする方にとってはかなり魅力的だと思います。

ただ、肝心のどのブリーダーさんやペットショップが代理店となってるかは公開できないということだったので、
実際に加入を考えてる方はこういった優良ブリーダーさんやペットショップを探す必要があります。

あと個人的に面白かったのが、ナンバーワンスリムで補償対象となっている病理検査が、通常プランはもとより、元気ナンバーワンのエルプランとプロプランでも対象外となっていたことです。
保障が厚いようで抜けているところもある、みたいな結構その辺が複雑というか、なかなか捉えにくい面があるなと思いました^^;

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