このこのごはんは太りやすいの?犬のダイエットのそもそも論についても語ってみた

ドッグフード

こんにちは!

チワワ君の飼い主です。

 

今日は、以前購入してこのブログでも購入した、

このこのごはんについて。

 

このこのごはんについては、

ネット上でもけっこう色んな口コミや評判を見かけるのですが、

今日は、「このこのごはん 太る」という検索ワードがあったので、

 

このこのごはんが気になっていて、

「でも、けっこう太るんじゃないかしら・・・」

と、思っている飼い主さんに対して、

私の見解をお話ししてみようと思います。

このこのごはんのカロリーと給餌量

はい、ではまず、肥満と関係が深そうな数値がからチェックしていきましょう。

このこのごはんと他のフードのカロリー比較

まずは、カロリーから。

これは、パッケージの原材料のところに記載があります。これによると、

このこのごはん:342Kcal/100g

ということで、100あたり342キロカロリーということですね。

これが多いか少ないかは、他のフードと比較する必要がありますが、例えば、よく比較されているモグワンと比べてみます。

モグワン:344Kcal/100g

 

なので、カロリー的にはほぼ一緒。

今度は、同じ国産原料を使っているドットワわんの鶏ごはんと比べてみると、

ドットわん鶏ごはん:354Kcal/100g

と、これも大差なし。

今度は、よくペットショップや専門店なんかでも売られているシュプレモと比べてみると、

シュプレモ:360Kcal/100g

となってこれもあまり変わりません。

ちなみに、ダイエットフードに限定すると、ヒルズやロイヤルカナンなど療法食で有名で数値に厳しそうな会社のフードも、300Kcal〜340Kcal/100gくらいになってます。

なので、カロリーだけが全てではありませんが、ダイエットフードと比べてもそれほどカロリーは高くない、ということがわかると思います。

このこのごはんの給餌量

この子のご飯の給餌量としては、こんな感じになってます。

成犬だと、マックスで100gもあげない量となってるので、一日に大体多くて230Kcal〜240Kcalくらいになるでしょうか。

シニア犬や肥満犬に関しては、この量より少なめにあげるよう書いてあるので、これよりもさらに少なくなる計算です。

以外と盲点な脂質もチェック

で、以外と盲点なのが成分表示の脂質の欄。脂質が高いと、案外太りやすいよ〜と以前、ペットショプで教えてもらったことがあります。

このこのごはんの脂質は7.5%以上となってます。

ちなみに、先ほど紹介した有名なダイエットフードとかでも、10%を超えるものもあったり、少ないものでいうと、7%〜8%のものもありましたが、一般フードで言うと、10%を超えるものが普通な中、このこのごはんの7%台というのは、数値的にはけっこう少ないですよね。

このこのごはんは肥満気味の子のダイエットフードとしてはどう?

ということで、ここまで見てきて、数値だけでいうと、その辺のダイエットフードよりも、カロリーも脂質も低めということは言えると思います。

でも、やっぱり、ダイエット成功の鍵は、どれだけ無理なく、続けられるか、だと思うので、

もし、この給餌量で足りない!もっと欲しい!ってなったときに、どうすればいいか、というところも考えておいた方がいいです。

そんな時におすすめなのが、うちのチワワ君もやっていた、フードにおからを混ぜてかさ増しダイエット。

乾燥させたおからを買ってきて、少し水で戻して、フードに混ぜてあげると、けっこう満腹効果もあって、食いしん坊のチワワ君もおからダイエットで、少なめのご飯でも満足してた、という経緯があります。

なので、書いてある量では、どうしてもワンちゃんが満足しない、という場合は参考にしてみてください。

ドッグフード(このこのごはん)以外にも肥満の原因を洗い出してみる

はい、ではここまでがドッグフードにある、肥満の原因について紹介してきました。

でも、ぶっちゃけ、太っちゃう理由って、フード意外にもいっぱい要因ってあります。それをこれから紹介していきますね。

年齢を重ねることで代謝が落ちている

まずは、年を重ねるごとに代謝が落ちてきている、というもの。人間もそうですが、年をとってくると、同じ量を食べてるのに、なんか太ってきたな〜ということってあると思います。

ワンコも一緒で、シニアになってくると、同じごはんの量で、同じ運動量だったとしても、代謝が落ちて、太ってきてしまう、となってもおかしくありません。

フードの前にまずはおやつの量を見直してみる

次に、おやつの量について。ごはんの量をいくら減らしても、おやつをけっこうバクバク食べてたんじゃ、当たり前ですが、どんどん太っていってしまいますよね。

なので、まずは一日のおやつの量について、どれだけ食べてるのか、という部分を調べてみるといいです。

で、フードをあれこれ気にする前に、そこをまずは減らせないか?を考えてみるといいですよ。

うちのチワワ君も、一時期はけっこうあげてたので、とりあえず一日に2〜3個、そして最終的に一日に1つだけ、というところに落ち着きました。

おやつは禁止!という方もいらっしゃいますが、私の場合はそこまで極端にすると、人間と同じで逆に欲しい欲求が強まるだろうし、そこまでストイックにやると、今度はワンコも飼い主も続かないですしね。

ダイエットは、長くゆるくがけっこう大事だな、と思ってます。

水分をたっぷり摂れるような工夫を

で、次に、水分をたっぷりと取ることも大事だと思ってます。なぜかというと、水分をしっかり取らないと、デトックスできないから。

これも人間もそうですが、身体の循環が悪く、老廃物なんかが身体に溜まっていくと、それだけで浮腫みやすくなったり、肥満の原因になります。

特に、ドライフードは保存性を考えて、極限まで水分を排除しているので、できるだけ水分をとったほうがいいんですね。

ドライフードだとそういう面ではどの商品も同じですが、例えば手作り食にすると、それだけでたっぷり水分が取れますし、実は水分を多く含んでる分、ナチュラルかさ増し効果で、見た目はけっこう多く見えて食べ応えもあるけど、実際量的にはそれほどでもない、ということがあります。

逆にドライフードは、水分が無いので、見た目はそれほど多くなさそうですが、実は少量でもカロリーがけっこうあって、食べ応えがなくて、もっと欲しがる、というのが欠点です。

(それは、小食の子にとっては逆にメリットだったりもするんですけどね。)

腸の働きがしっかりしていて、ちゃんとデトックスできてるか

次に、先ほどの水分をしっかりとる、というところと若干似ていますが、しっかりと腸が働いていて、デトックスができているか、というところも大事。

腸がきれいで良い状態になると、本当に老廃物が排出されて代謝が良くなったりするので、健康的に太りにくい体質になったりします。

これは私の体験談でもありますが、もともとけっこうひどいアトピーだったのが、腸を徹底的にきれいにする習慣を作ったら、それだけでアトピーがほとんど出なくなった、という経緯があります。(今では、ステロイドも全く使ってません。)

腸内環境を良くするとなると、やっぱり善玉菌を増やして、腸内環境を良くすること。そのためには、ドッグフード中心の食事だったとしても、納豆やヨーグルトなどは積極的にあげるといいと思います。

そもそも個体によって適正体重は違う

はい、では最後。実はこれが一番重要じゃないかと思ってます。

それは、同じ犬種であっても、個体によって、適正体重はそれぞれだということです。

同じ犬種、例えばチワワだったら、2〜3キロが適正!みたいに、十把一絡げに言われることも多いですが、全然そんなことなくて、個体によってがっしりしたチワワもいれば、そうでないチワワもいる。

ちなみに、うちのチワワ君は、チワワの中でいうと、けっこうがっしりしてる方なので、普通のチワワよりも、もうちょっと重くてもいいよね、という風に言われてます。

なので、ワンちゃんの体重について、本当はどれくらいが適正なのか?というところを、考え直してみる、ということも必要かもしれません。

このこのごはんは一般的に太りやすいフードか否か?

では、最後に結論。

このこのごはんは、太りやすいフードなのか?というところですが、このこのごはんという、単体のフードの、そして数値的なところだけでみると、

むしろ、ダイエットフードに近いとも言えるようなフードなんじゃないかな、と思います。

ですが、肥満というのは、ご飯だけでなく、これまでいった通り、いろんな要因が絡み合っていることが考えられます。

そもそも、肥満だと思ってたけど、今の体重が適正なのかもしれませんし、その辺から疑ってみることって大事だと思います。

 

ということで、なかなかその辺も含めて判断するのは、飼い主さんだけでは難しかったりもするので、専門家(獣医さん)と、相談しながら、ゆる〜く進めていったらいいんじゃないかと、思います。

ではでは、今日はこの辺で。

 

 

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