おうちで飼っているワンちゃんの健康を普段食べているドッグフードから考える。

チワワと一緒にいつまでも|ドッグフードから見直す室内犬の健康

スポンサードリンク




こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

同じようにワンちゃんの健康の悩みや不安を抱える飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
⇒うちのチワワ君と管理人の自己紹介

普段の飼い主はこんな生活してます(;´∀`)⇒飼い主の日常
ツイッターのチワワ君アカウントのタイムラインです♪⇒チワワ君の日常

健康管理 犬の病気・健康

【便の写真有り】うんちの色と硬さ・柔らかさでチェックする犬の健康状態まとめ

投稿日:2017年1月11日 更新日:

img_6276

室内でワンちゃんを飼っている方は、もちろん毎日愛犬のうんちやおしっこを見ていると思いますが、よくよく見ると食べたものが消化されずにそのまま出てくることってありませんか?

うちのチワワ君はけっこうあるんですよね・・。

こんな感じで、食べたものの形がそのままにうんちに入ってます。⇒クリックで画像を表示
※お食事中の方もおられるかもしれませんので、自主規制です。

ちなみにこれはおやつの肉団子の串の部分なんですが、これを食べるといつもそのまま出てきてしまいます。

トウモロコシだったり、人間でも消化されずに出てきてしまうものってありますが、やっぱり消化には良くないですし胃腸にも負担をかけるのかなと思います。

参考:グレインフリードッグフードのウソ・本当!タイプ・目的別おすすめ商品も。

こんな風に、毎日のうんちを見ていると日々の健康状態が分ったりするので、今回はうんちで分るワンコの健康チェックを紹介したいと思います。※注:今回の記事はかなり生々しいうんち画像オンパレードです。ご了承頂いた上でお読みください。。

Sponcerd Link

うんちの状態別健康チェック

健康な状態のうんち

img_7463

ちょっと色が黒いですが、処理するときにでつまんでも崩れません。
かといって固すぎるわけでもないです。

色はちょっと黒いですかね。
この時分はタンパク質の多いキアオラのビーフを食べさせていたのでその影響もあるのかもしれません。
獣医さんもフードに入っているものによってうんちの色は変わってくるって言ってました。

少し柔らかな目のうんち

img_8354

これは少し柔らかめのうんちですね。
少し強くつかんだらぐにゃっとなって掴みにくいですし、つかみ取った後に下の床にうんちの跡がつきます。

img_7461

この前日はちょっとご飯とおやつを多くあげすぎたのが原因かもしれません。
柔らかいうんちが出るときには、消化不良を起こしていたりストレスが溜まっている場合もあるようです。

また、食べ過ぎだとうんちの回数も増えてきます。
うちの子は普段は一回ですが、この日は家で一回と散歩に行ってから1回の合計2回しました。

食べ過ぎでもなく、ゆるい便が続くようなら消化がうまくできていない=ドッグフードが合わない可能性もあるので、消化吸収の良い処方食フードに変えてみるのもいいかもしれません。

参考:消化に良いドッグフードは?(※準備中)

固いコロコロとしたうんち

うちの子もたまにしますが、コロコロしたうさぎのうんちのような便をすることがあります。
これは飲んでいる水分量が少なかったり、食事の量が少ないことが原因です。

ちゃんと水を飲んでいるか、食事を残していないかなどチェックしてみましょう。
体質的に食の細い子や水分をあまりとらない子もいるので、その場合には野菜や肉を煮込んだだし汁なんか飲ませるといいですよ。

野菜や鶏肉から出た栄養たっぷりのエキスがしっかり入ってますし、水分も同時にたっぷりとれます。
何より、野菜や鶏肉などの出汁がしっかり出た汁はうちのチワワ君も本当においしそうに食べます。

下痢

うちのチワワ君は最近ないですが、下痢のようなうんちをすることもありますよね。

下痢は体内に入った毒素などの有害物質を排出するという作用があるため、普通は下痢が出きってしまうまでは水分をしっかり摂って様子を見ます

参考:食事よりも毒素のデトックス!犬が元気で健康に過ごすために大切なこと

原因は食べ過ぎや腐ったものなどを誤食してしまったりした可能性が高いです。
どちらにせよこの場合は一時的なものなので、毒素が全て排出されるまでそのまま様子を見た方がいいです。

ただ、しばらく様子を見ても下痢が止まらない場合には食物不耐性といっ特定の食べ物を消化することができなくてそのまま体外に排出してしまっている場合もあるみたい。

また、薬の副作用や寄生虫、腎臓の疾患、クッシング症候群などで下痢になることもあるそう。
うちのチワワ君は薬の副作用で下痢になったことがあります。

粘膜のついているうんち

img_93131

ビニールのような透明なびらびらしたものがうんちに含まれていることもあります。
これは腸の粘膜がはがれたもので、動物性のたんぱく質や食物繊維を摂りすぎたときによく起きます。

この時のチワワ君は、その後しっかり普通のうんちが出たのですが、腸炎や腸に傷がついているときにも同じ症状が出るので、これが続くようであれば注意が必要です。

血便

血便は腸から出血しているときに見られますが、大腸から出血している場合と小腸から出血している場合で色が違ってきます

大腸は肛門に近くうんちにとして出るまでの距離が短いので、普通の赤い血の色になりやすいです。

便に鮮血が混じっているということは、大腸に損傷がある印で、ストレスが原因の可能性があります。
ただ、寄生虫や細菌感染の場合もあるので症状が続くようなら病院へ。

原因は寄生虫や細菌感染などの可能性があるのに加えて、ストレス性のものの場合もあります。
人間もワンちゃんもストレスがたまるとお腹にくるのは一緒ですね。

黒っぽいうんち

赤い血が混ざっているうんちが大腸からの出血であるのに対して、黒っぽいうんちは小腸から出血した血便である可能性があります。

小腸は大腸よりも肛門から遠く、便になって出るまでの距離があるので血が黒っぽく変色していることが多いようです。

ただ、上でもちょっと紹介しましたが、食事が変わったことによってうんちが黒っぽく変色することがあります。
うんちが黒っぽいからといってすぐに血便だと決めつけるのは早合点です。

心配な場合には動物病院で便を検査してもらうことですね。

白っぽいうんち

白っぽいうんちになるときは、肝臓の機能障害である可能性があります。

そもそもうんちの色が茶色っぽいのは胆汁のビリルビンと言われる成分が含まれているからで、肝臓に問題が出ると、うんちに含まれるビリルビンが減少して色素が薄くなってしまうんですね。

うちのチワワ君は色の薄い黄土色のようなうんちはしたことありますが、白っぽいうんちはまだ見たことがありません。

肝臓障害は病原体の感染や、化学物質などが長期的に蓄積することで発症するリスクがあるようです。
化学添加物のたくさん入ったフードを食べているとリスクが高まりそうです。

緑色のうんち

これもまだうちのチワワ君はしたことがありませんが、胆汁に含まれているビリルビンと呼ばれる物質が酸化して緑色になるのが原因のようです。

腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、腸内フローラが悪化すると胆汁が吸収されなくなり、吸収されなくなった胆汁が酸化し便と一緒に排出されてしまうことでうんちが緑色になります。

病気というカテゴリーにはまだ入りませんが、腸内フローラが崩れているので漢方でいう未病というやつでしょうか。
健康のバランスが崩れていて、体調不良が起きやすい状態です。

腸内フローラを改善するためには、乳酸菌の豊富なヨーグルトや納豆などの発酵食品がおすすめ。
ヨーグルトはプレーンのものを、納豆はタレなどはつけないように。

参考:酵素と乳酸菌が摂れる犬用サプリ【プロキュア】をうちのチワワ君が食べてみた!

うちのチワワ君はヨーグルトは大好物で、横で食べているとすぐにくれくれとねだります。
納豆はまだ食べさせたことがないですが、癖があるのであんまり好きじゃないかもしれません。

ドッグフードを変えたら便が柔らかくなった場合

ドッグフードを変えたらうんちが柔らかくなったと心配する飼い主さんがいますが、ドッグフードによってはもともと便を固くする添加物が入っているものがあることをご存知ですか?

うんちを固める添加物とは、ビートパルプといってうちのチワワ君がずっと食べていたユーカヌバにもしっかり入っていました。

つまり、特に今までビートパルプの入っているフードから入っていないフードに変えた場合、うんちが緩くなる可能性が高いということです。

ビートパルプは砂糖大根という大根の搾りかすなのですが、これを加えることで便を固くする作用があるそうです。
つまり、人為的にうんちを固くするようなものが入れてあるんですよ。

ドライフードを食べさせていると、どうしてもうんちは緩くなってしまうのが普通なのですが、飼い主が柔らかいうんちは処理がしにくいからということでドッグフード会社がこういったうんちを固める添加物を入れるようになったと言われています。

これって完全に飼い主目線の考え方ですよね。
お金を出すのは飼い主なので、飼い主のニーズに合わせた商品を開発して販売したわけです。
だって、売れるから。

ワンちゃんのことは考えずとも、売れるドッグフードは作れるわけですね。

ただ、そんな中でも飼い主さんには分らないようなところにしっかりこだわって、本当にワンちゃんのためを思って作られたドッグフードもあります。

本当にワンちゃんのことを思うなら、飼い主としてはそいういったドッグフードを選びたいですよね。

おすすめの関連記事

-健康管理, 犬の病気・健康

Copyright© チワワと一緒にいつまでも|ドッグフードから見直す室内犬の健康 , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.