ドッグフード

げ、これマジ?ヤバすぎ・・!!安いドッグフードの原料の実態について。

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ヒューマングレードのドッグフードって知っていますか?

文字通り「人間が食べれるレベル」のドッグフードという意味です。

自分たちでも食べれるってことは、なんとなく良さそうなのは分りますよね。

 

でも、これって裏を返せばドッグフードは人間が食べられないものが入っているのが普通ってこと?

こう考えると少し怖くなってきませんか?

今回は特に安価で粗悪なドッグフードの実態について少し書いてみようと思います。

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なぜキロ数百円といった安価で販売できるのか?

スーパーやホームセンターのドッグフードコーナーには、
10キロ2千円や5キロで1000円などびっくりするくらい安いドッグフードが多く並んでいます。

1キロに直すと、わずか数百円です。

かと思えば、キロ1000円程度のものもその横で売られていたりします。

同じドッグフードなのになぜこんなにも価格が違うのでしょうか?

その意味について考えたことがありますか?

ゴミのような粗悪な原料を使ったドッグフードの闇を描いた衝撃レポ

当たり前の話ですが、安く売って利益を得るためには原料の原価は下げないといけないわけでです。

そして、原料の原価をぎりぎりまで下げることによって、この安価な価格を実現しています。

では、その安価な原料には何を使っているのか・・・。

人間が食べれないような廃棄食材を使っている可能性があります。

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これは最近読んだペットフードに関する書籍です。
この本の著者はアメリカに住んでいて、自身のワンちゃんが相次いて亡くなったことを機に、
一消費者としてペットフード業界の裏側を調査し始めます。
その調査の過程の記録です。

この本が出版されたのは13年前の2003年ということと、アメリカの実態を書いたものであるということは前置きしておきますが、同じペットフード業界として日本もこのような実情と例外とは思えません。

海外産のものも数多く日本で販売されていますしね。

この本で紹介されていたペットフードの原料になっていたものについて少し紹介します。

粗悪なドッグフードに使われいた衝撃の材料
  • 牛や豚などのウンチ
  • 死んだ動物の死骸
  • 路上で引かれた動物の死骸
  • 動物園で死んだ動物
  • 死んだ動物たちの毛や羽なども全てそのまま加工される
  • 病気や障害のある動物の死骸
  • 安楽死させられたペット
  • レストランから出る油や生ゴミ

などなど・・・

こういったものをレンダリング工場と言われる加工場でどろどろに溶かして、
ごちゃまぜにして成形してドッグフードにしていたわけです。
(少なくともこの本が出版された2003年までは。)

確かに、現在はペットフード安全法というペットフードの安全性を守る法律がしっかりできて、
ドッグフードの規制も以前よりははるかにしっかりしてきました。

添加物を使用する場合の基準値が明確に決められたリ、
製造時に入れた添加物は全て表示することが義務付けられました。
病原菌の感染の疑いのある原料など汚染の疑いのある原料についても原則使えなくなりました。

しかし、それで本当にペットフードが安全になったかというとそうではないと思います。

消費者に対して開示される情報は増えましたが、
実際にキロ数百円という値段で売られている(=そんな値段でも利益が出ている)商品がある以上、
まだまだ闇は深いはずです。

実際に2016年現在売られているドッグフードを調査してみた

13年前のアメリカで出版されたこの本ですが、実際に本で紹介されている粗悪な原料について、
2016年現在、実際に販売されているフードにどれだけ入っているかを調べてみました。

原材料のラベル表記を見れば、だいたいそのフードの原材料が粗悪なものかそうでないかが分ります。

~類、~副産物

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本当に質の良い肉を使っていれば、チキンやビーフ、ターキーなどしっかりと何の肉かが明示してあるはずです。

なぜ、明確に~の肉と表示することができないのでしょう?

~類や~副産物と表現を濁している表示は、本来ならばゴミになる部位だったり、そのままでは食べ物として呼べないものを、レストランなどで食品として利用された後、二次利用されたものであったり、である可能性があります。

人間の食べ物としては質が悪すぎて、ペットフード用の材料とされているものは非常に多いです。

動物性脂肪

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動物性脂肪と書かれた原料は、家畜の死骸や、食肉処理場で商品として使われない頭部や足などの部位、そしてレストランなどで出たごみなどが加熱され、浮き出てきた脂である可能性があります。

よくよく考えると、しっかりと新鮮な肉が入っているフードで、なぜわざわざ脂肪を添加する必要があるのでしょうか。

それは、おそらく人間が食べるジャンクフードのように、
質の悪い原料を化学的なうまみ調味料でおいしく加工することに似ています。

しっかりとまともな肉を主原料しているフードには、このような脂肪を添加する必要はないはずです。

タンパク加水分解物

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加水分解されたタンパク質のことですが、このタンパク質が何なのかということです。
家畜の毛や羽毛などを加圧、圧縮して作られたものである可能性があります。

そもそも、なぜこのようなタンパク質をわざわざ入れる必要があるのでしょう。

それは、主なタンパク源であるお肉や魚だけでは、
ワンちゃんに必要なタンパク質を補えていないということではないでしょうか。

その他にも怪しい表示はいっぱい

ここまで調べてきて、代表的なものだけ紹介しましたが、
他にも怪しい表示の成分はまだまだあります。

こういった怪しい成分の見分け方としては、成分表示を見た時に、
しっかりと言い切っているのか?それとも曖昧な表現でごまかしているのか?
と考えながら見ていくといいです。

肉類~、その他~ではなく、
しっかりとチキン~%、ターキー~%などはっきりと書いてある方が安心ですし、
できるだけよくわからないアルファベットやカタカナの成分が入っているものは選ばないことです。

逆に普段私たちが食べているようななじみのある食材ばかりで作られているフードは安心できます。

ドッグフードの闇は粗悪な原料に加えて、危険な添加物にもあります

まとめ|これからも粗悪な原料を使ったドッグフードは無くならない

基本的に飼い主は安いものを欲しがりますし、
そのニーズに合わせてメーカーもそういう商品を作るわけです。
欲しがる人がいれば売れますから。

おそらく、これからもこういった粗悪な原料を使ったフードがなくなることはないでしょう。

一概にメーカーを責めるのではなく、まずは今のドッグフードの実情を知ること。
そのうえで、本当に自分のワンちゃんに元気で健康に長生きしてほしいなら、「食べさせるべきではないドッグフード」について改めて考える必要があると思います。

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