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うさぎやフェレットなど小動物、鳥類、爬虫類などの入れるペット保険比較【アニコムVSプリズムコール】

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IMG 0672 1024x768 - うさぎやフェレットなど小動物、鳥類、爬虫類などの入れるペット保険比較【アニコムVSプリズムコール】

ペット保険といえば犬と猫の保険を各社メインで出していますが、
それ以外のうさぎやフェレット、ハムスターやリス、モルモットや、チンチラ、デグーなどの小動物や、
イグアナやハリネズミなどのエキゾチックアニマルや爬虫類、
フクロウやオウム、文鳥などの鳥類などが加入できる保険もあります。

今回はそんな犬猫以外が入れるプランを用意しているアニコムとプリズムコールの2つについて、
それぞれペットがどちらに加入すればよいのか選び方を解説していきます。

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犬と猫以外で入れる保険はこの2つ

冒頭でも話しましたが、ほとんどのペット保険が犬と猫のみのプランしかないのに対し、
アニコムとプリズムコールだけがペット保険の中で犬猫以外のプランがあります。

※一部ペットライフジャパンという会社を挙げているサイトもありますが、あそこはペット保険ではなくペット共済という分類になります。
ペット共済はペット保険とは違い国の認可のない無認可の補償制度です。ペット保険との一番の違いは国の規制が働かないということ。
いわば保険業的なサービスを提供している一般の民間企業といったところなので、ここでは除外しています。
参考:【公式】ペットライフジャパン

アニコムとプリズムコールの比較

対象となる動物

アニコム プリズムコール
鳥、うさぎ、フェレット

(モモンガ、リス、ハムスター

ネズミ、モルモット、ハリネズミ、

チンチラ、カメ、トカゲ、ヘビ)

うさぎ、フェレット、チンチラ、

ハリネズミ、リス、モモンガ、

ハムスター、モルモット、オウム、デグー

ヨウム、ブンチョウ、サイチョウ、

カナリア、インコ、プレーリードッグ

ジュウシマツ、カメ、イグアナ

アニコムの青字で記載している動物は「どうぶつ健保はっぴぃ」といって、アニコムと代理店提携しているペットショップなどで購入した場合のみ加入できるものになっていて、それ以外の場合やオンライン契約はできないのでかっこ付きで記載しています。

赤字で記載しているところはそれぞれお互いの保険の対象ではない動物たちです。(アニコムの青字で記載している動物もオンライン契約ができないので、赤字で記載しています。)

必然的に赤字の動物、つまりチンチラ、ハリネズミ、リス、モモンガ、ハムスター、モルモット、デグー、プレーリードッグ、カメ、イグアナを飼っていて、これからペット保険を検討する方はプリズムコール一択となります。

加入年齢・更新年齢の限度

アニコム

加入限度年齢 更新限度年齢
どうぶつ健保はっぴぃ
(アニコム代理店のペットショップで
契約した場合のみ)
 2歳未満(1歳11ヶ月まで) 終身
どうぶつ健保ふぁみりぃ
(うさぎ、鳥、フェレット)
 4歳未満(3歳11ヶ月まで) 終身

プリズムコール

加入限度年齢 更新限度年齢
うさぎ  満11歳未満 同左
フェレット/チンチラ  満5歳未満 同左
ハリネズミ/リス/モモンガ  満4歳未満 同左
モルモット  満3歳未満 同左
ハムスター  満2歳未満 同左
オウム/ヨウム  満20歳未満 同左
ブンチョウ/サイチョウ
/カナリア/インコ
 満9歳未満 同左
 ジュウシマツ  満5歳未満 同左
カメ  満15歳未満 同左
イグアナ  満10歳未満 同左

アニコムの場合は基本的に終身まで更新できるのに対して、プリズムコールの場合は加入可能上限年齢と更新上限年齢が同じになっています。
それぞれの平均寿命が不明なのでちょっと判断付きかねますが、終身まで更新できるという安心感はありますよね。
一方で、アニコムは加入限度年齢が低いのに対し、プリズムコールで例えばうさぎの場合には10歳まで加入が可能です。(アニコムは3歳まで。)
加入年齢を考えると、プリズムコールのほうが門戸は広いです。
ということで、加入年齢、更新年齢については両社ドローかなと。

補償内容とプラン

保険名 補償内容 限度額(1日あたり) 年間の日数・回数制限
アニコム
50%プラン
治療費の50%を補償 通院:10,000円
入院:10,000円
手術:100,000円
通院:20日
入院:20日
手術:2回
アニコム
70%プラン
治療費の50%を補償 通院:14,000円
入院:14,000円
手術:140,000円
通院:20日
入院:20日
手術:2回
プリズムコール
グリーンプランⅡ
(うさぎ、小動物)
治療費の100%を補償 通院:10,000円
入院:5,000円
手術:90,000円
通院:60日
入院:60日
手術:2回
プリズムコール
オレンジプランⅡ
(うさぎ、小動物)
治療費の100%を補償 通院:8,000円
入院:4,000円
手術:60,000円
通院:30日
入院:30日
手術:2回
プリズムコール
ブループランⅡ
(うさぎ、小動物)
治療費の100%を補償 通院:5,000円
入院:3,000円
手術:ー
通院:20日
入院:20日
手術:ー
プリズムコール
グリーンプラン
(鳥類・爬虫類)
治療費の100%を補償 通院:5,000円
入院:5,000円
手術:30,000円
通院:30日
入院:60日
手術:2回
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
(鳥類・爬虫類)
治療費の100%を補償 通院:10,000円
入院:ー
手術:120,000円
通院:30日
入院:ー
手術:2回
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
(うさぎ、小動物)
治療費の100%を補償 通院:10,000円
入院:ー
手術:150,000円
通院:30日
入院:ー
手術:2回

補償内容についてはプリズムコールのほうがよさそうですね。そもそも100%補償ですし、それぞれの限度額や限度日数もどのプランに関してもアニコムとそれほど変わらないかなという印象。補償内容はプリズムコールに軍配が上がります。

保険料の推移

アニコム

保険料/月 うさぎ(70%プラン) フェレット(70%プラン)
0歳 3270 3360
1歳 3340 3430
2歳 3660 3660
3歳 4050 4050
4歳 4150 7780
5歳 4580 9530
6歳 5040 10890
7歳 5530 11990
8歳 6070 12720
9歳 6650 13190
10歳 6990 13480

プリズムコール

プラン名 保険料(月払い)※一生涯変わらず
プリズムコール
グリーンプランⅡ
(うさぎ、小動物)
4230円
プリズムコール
オレンジプランⅡ
(うさぎ、小動物)
3670円
プリズムコール
ブループランⅡ
(うさぎ、小動物)
2270円
プリズムコール
グリーンプラン
(鳥類・爬虫類)
鳥類:2300円
爬虫類:2550円
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
(鳥類・爬虫類)
鳥類:1760円
爬虫類:1450円
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
(うさぎ、小動物)
1910円

保険料の推移についてもプリズムコールのほうが魅力的。一生涯保険料が変わらないというのもいいですが、それでいてアニコムの全年代を通して比較しても保険料が安いです。特に年齢が上がってからはそれが顕著に出ているので、保険料に関してもプリズムコールに軍配です。

免責疾病

ペット保険にはあらかじめ補償対象外となっている病気(免責疾病)というものが定められています。
全ペット保険共通のものと、ペット保険各社によって異なるものがありますが、注目するべきは後者の方。

全ペット保険で共通のものはこちらでチェック⇒どのペット保険でも変わらない一般的に保険金が下りない場合

実際に自分のペットがなりやすい病気や、ライフスタイルなどを考えてリスクの高い疾病が免責となっていない保険を選ぶのがポイントです。
ここでは、アニコムとプリズムコールで異なる免責されやすい病気について、補償対象となるかならないかについて表にしてまとめました。

アニコム プリズムコール
膝蓋骨脱臼(パテラ) ×
誤飲
歯科治療 ×
チェリーアイ ×
股関節形成不全 ×
レッグペルテス ×
気管虚脱 ×
椎間板ヘルニア ×
病理検査
保険金請求に必要な
診断書など作成費用
× 〇※
時間外診療費

ということで、免責疾病(補償対象外の病気)の少なさについては圧倒的にアニコムの方に軍配が上がりますね。
ただ、ペットによってはなりやすい病気なども違ってくると思うので、その辺に関しては一度かかりつけの獣医さんと相談してみて、
加入前にしっかり確認したほうが良いと思います。

慢性疾患に対する対応

ここでいう慢性疾患とは、同一疾病が年度をまたいで引き続き治療が必要になった場合をいいます。ペット保険では、こういった同一疾病で継続して治療が必要になるものに関しては、更新の際に補償対象外となったり、更新自体を断られたりとシビアな判断をされる場合もあります。ここでは、プリズムコールとアニコムそれぞれの慢性疾患への対応について、基本的な姿勢を確認します。

アニコム

アニコムは同一疾病が年度をまたいで継続して治療費が発生しても、問題なく次年度は限度額がリセットされます。
ただし、治療の回数が多くなると割り増し保険料になることもあるので注意です。⇒詳しくはこちら。

プリズムコール

プリズムコールは完治していない同一疾病が年度をまたいで継続して治療が必要な場合、更新の際に条件が付く場合があります。

ということで、やはりこのあたりは最大手のアニコム損保の信頼感というところでしょうか。慢性疾患への対応についてはアニコムに軍配です。

先天性・遺伝性の疾病に対する対応

アニコム プリズムコール
先天性遺伝性の疾病は
どちらも補償対象となります。
先天性遺伝性の疾病は
どちらも補償対象外です。

先天性・遺伝性疾患への対応についてもアニコムがしっかりと補償対象と言い切っているのに対し、プリズムコールは補償対象外としているので先天性・遺伝性疾患への対応についてもアニコムに軍配です。
 

まとめ

ということで犬猫以外のペット保険についてアニコムとプリズムコールを比較してきましたが、いかがだったでしょうか。
結局保険料と補償内容という2大ポイントについてはプリズムコール。
そのほかのもろもろの条件や信頼感はアニコムといった感じでしょうか。

そもそも、鳥、うさぎ、フェレット以外を飼っている方の場合は無条件でプリズムコール一択になるわけですが、
それ以外であっても保険料との兼ね合いを考えると私は全体的にプリズムコール優勢かなと思いました。

ただ、そのほかの条件に関してはやっぱりアニコムが強いので、
一度飼われているペットちゃんの特徴や獣医さんと相談しながら納得のいくペット保険選びをしてくださいね。

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