うさぎも入れる!ペットライフジャパンの補償内容から口コミ情報まで徹底評価!

ペット保険

ペット共済のペットライフジャパンについて、どういう補償内容で、他のペット保険と比べてどうなんだろう?

そして、

同じペット共済の日本ペット共済と比べてどうなの?そして、うさぎや鳥類が加入できる、ペット保険のアニコムやプリズムコールと比べてどうなの?

という疑問に対して、実際にわんこを飼っていて現在ペット保険に加入中の飼い主が、補償内容から口コミまで目を通し、徹底的に解説していきます。

スポンサーリンク

ペットライフジャパンの保険区分

ペットライフジャパンの保険区分はペット保険ではありません。
保険金を受け取る仕組みなどはペット保険と同じですが、国からは無認可での相互扶助の民間会社で、ペット共済という区分になっています。

ペットライフジャパンの補償内容

ここから、ペットライフジャパンの基本的な補償内容について紹介していきます。

補償対象動物

ペットライフジャパンは犬、猫以外にもうさぎ、鳥が補償対象です。これは同じペット共済の日本ペット共済との大きな違いですね。

なので、うさぎや鳥の飼い主さんは、どちらかというと、同じくうさぎと鳥が補償対象になっている、プリズムコールとアニコムと比較になってきます。

参考:うさぎやフェレットなど小動物、鳥類、爬虫類などの入れるペット保険比較【アニコムVSプリズムコール】

ペットライフジャパンの年齢制限

加入上限年齢 更新上限年齢
犬・猫 8歳未満(7歳11ヵ月)まで 終身
うさぎ・鳥 5歳未満(4歳11か月)まで 終身

ペットライフジャパンの犬、加入上限は7歳までで、更新は一生涯可能です。更新が終身であるのは安心できますが、加入年齢が7歳までというのは、他ペット共済、ペット保険の中でも最も早くから門戸が閉まってしまうペット保険(共済)会社ということになります。

また、うさぎ、鳥の方も更新は終身で一生涯できて、加入の方は4歳まで。これは、アニコムの3歳までよりは門戸が広いですが、うさぎで10歳(鳥は種類による)まで加入できるプリズムコールよりは狭い。

ただし、プリズムコールは加入可能年齢=更新可能年齢となっていて、終身でないなどトリッキーなところもあるので、要チェック。

参考:プリズムコールのうさぎと鳥の加入年齢・更新年齢

プラン内容

次に保険(共済)のプラン内容について。

一般的なペット保険とは違って、保険金の支払いが定額の定額補償プランと、一般的な~割補償などの定率補償のプランがあるのが特徴です。

それぞれ、確認していきましょう。

定額補償プラン

スタンダードプラン スペシャルプラン
掛け金/月 1900円 3300円
通院給付金 2000円/日
(年間25日まで)
3000円/日
(年間25日まで)
入院給付金 5000円/日
(年間25日まで)
7500円/日
(年間25日まで)
手術給付金 30000円/回
(年間2回まで)
45000円/回
(年間2回まで)

まずは、ちょっとトリッキーな定額補償プランから。

月々にの保険料(掛け金)の支払いも一定になっているので、一番上の段に掛け金も一緒に記載しています。

定額給付とありますが、治療費が給付金を下回った場合は、治療費が限度となります。(治療費を超えて保険金がもらえたりはしません。)

定額補償プランに関しては、掛け金の割にちょっと補償額が物足りなさは感じるところですね~。これであれば、お守り程度にという意味で、スタンダードプランに加入、というのが個人的にはおすすめかなと思います。

定率補償プラン

サポート55(55%補償) プレミアム70(70%補償)
通院 限度額/日:1万円まで
限度日数/年:20日まで
限度額/日:1万円まで
限度日数/年:20日まで
入院 限度額/日:1万円まで
限度日数/年:20日まで
限度額/日:1万円まで
限度日数/年:20日まで
手術 限度額/回:10万円まで
限度回数/年:2回まで
限度額/回:10万円まで
限度回数/年:2回まで

こっちがペット保険では一般的な定率補償。補償割合もサポート55の方こそ55%補償と中途半端な数字になってますが、ペット保険でも50%と70%の補償というのは、一番多いパターンです。

補償額がどうこうというのは、保険金との兼ね合いもあるのでこの時点ではなんとも言えませんが、若干、他のペット保険と比べると心もとないかな~という感じは受けますね。

免責金額

ペットライフジャパンに免責金額の設定はありません。

ペットライフジャパンの保険料の推移と比較

はい、これがペットライフジャパンと日本ペット共済の保険料のグラフ。グラフに記載がないですが、日本ペット共済の方も、ペットライフジャパンのプレミアム70と合わせて70%補償のぷらんで比較しています。

日本ペット共済と比べると、保険料は高めで推移しています。他のペット保険と比べても安くはなく、むしろここに記載している7歳くらいまでだと、逆にペットライフジャパンより保険料の低いペット保険も多いですね。

うさぎやの保険料でいうと、ペットライフジャパンはアニコムと同等くらいの保険料で推移していて、保険料が一定のプリズムコールは、5歳くらいからペットライフジャパンの方が保険料が高くなっていきます。

参考:プリズムコールとアニコムの保険料(うさぎの場合)

割引制度

ペットライフジャパンに多頭割引や健康割引などの割引制度はありません。

保険金の請求・支払い方式

保険金の請求、支払い方法は後日請求のみです。

予防サポート特約

ペットライフジャパンは、毎月の保険料に380円/月、または4370円/年の保険料を付加すると、
予防接種(狂犬病は除く)などの予防処置でされた治療費を年間最大5000円まで受け取れる特約です。

単純に4370円で5000円まで(実質630円の得)、というメリットは少ないですし、
狂犬病の予防接種が対象外となる、という条件はつきますが、
毎年混合ワクチンなどの予防接種を受ける方にとっては入っておくとお得です。

ペットライフジャパンの補償対象疾病・不担保疾病

免責疾病

膝蓋骨脱臼
誤飲 ×
歯周病・歯肉炎 ×
チェリーアイ
股関節形成不全
レッグペルテス
気管虚脱
椎間板ヘルニア
てんかん
病理検査
診断書作成費用※1 ×
時間外診療 ×

同じペット共済の日本ペット共済と比べると、
免責疾病は少なめで、他のペット保険と比べても少なめの部類に入ります。

ただし、歯周病や誤飲、誤食などが補償対象外になってるのは気になるところではありますね。

慢性疾患・高額治療への対応

慢性疾患・高額治療への対応

同一疾患の治療が年度をまたいで続いた場合も、しっかり次年度更新時には限度額がリセットされます。

先天性・遺伝性疾患への対応

先天性・遺伝性疾患への対応

ペットライフジャパンは、先天性・遺伝性疾患について、
しっかり保険金の請求対象となります。

ペットライフジャパンの口コミ(※随時更新予定)

ペットライフジャパンの特徴と総評

ペット共済の中では唯一犬、猫以外にも鳥類とうさぎが補償対象となっているのが特徴。

免責疾病も少なく慢性疾患、先天性・遺伝性疾患も保険金の請求対象となるなど、補償範囲の広さが特徴的(※歯周病など歯科治療や、誤飲などが補償対象外になるのには注意。)ですが、

犬、猫の保険料(共済料)は日本ペット共済と比較しても、他のペット保険と比較しても、若い年齢の時には高めの部類にはいります。

年間4千円ちょっとで入れる予防サポート特約は、金額的にもあまりメリットにはならないので、個人的にはスルーですね。

+1

コメント