先日繁華街のメインストリートを歩いていたら、保険の窓口を見つけました。
窓口ではペット保険はほとんど扱っていないイメージでしたし、実際自分がペット保険を選んだときも一から自力で情報収集をして勉強しました。
ただ、もし窓口で説明をしてもらえるのであれば、もしかしたらかなり分りやすくいろいろと教えてくれるのかもしれない・・!!
と思って、ちょっと入ってみることにしました。
扱っているのはauとアクサダイレクトの2社だけ。
早速中に入って案内してもらう前にペット保険の取り扱いがあるのかどうかを聞きました。
そしたらペット保険の取り扱いがあるとのこと!
ただし、扱っているのはauとアクサダイレクトのみの2社だけ・・・。
この時点でちょっとテンション下がりますよね。
だって、最大手のアニコムとシェアナンバー2のアイペットもないんですよ。。
保険窓口の人もペット保険についてよくわかっていない
それに話をしていて分かったのですが、窓口の人もペット保険のことは実際あまりよく分かっていないということです。
私が基本的なことを聞いても、
「・・・・ちょっと保険会社に確認してきますね・・少々お待ちください。」
これが話をしている間何度あったことか・・・。
あ、こんなこと書きましたが、決して彼らのことをディスってるわけじゃないですよ(笑)
それほど、ペット保険の需要は対人間の保険と比べれば需要が無いってことです。
ーズが無いから詳しくもならないし、それほど勉強をする必要もないんでしょう。。
保険のプロといえども、売り上げにほとんど貢献しないペット保険に関してはほとんど知識はないと思っておいた方がいいです。
ペット保険については専門家に聞くよりも自分で勉強した方が早い
で、結論としては自分でしっかりと情報収集をして、ペット保険について勉強しながら各社のサービスを比較するという作業を地道にしないといけないんですよね。
しっかりやろうと思えば・・、
これって本当に骨が折れますし、私自身もチワワ君の保険を選んでいるときには何度の挫折しかけました(笑)
周りに頼る人もアドバイスをもらう人もいないわけですし。。
でも、必死でやっているうちになんとなくペット保険業界全体の風潮みたいなものも分ってきて、それこそパンフレットにも載っていないけどしっかりと問い合わせをした方が良いことなど勘所が分ってきました。
ただ、これを一からやるのはとっても大変だと思うので、私がすでに調べたことや私が考えるペット保険の選び方みたいなものをまとめたので、良かったら見てみて下さい。
⇒こんなの誰も教えてくれない!失敗しないペット保険の選び方完全ガイド
もし、分らないことや相談したいことなどあれば、コメント頂ければ全然お答えしますので^^
悩んでるなら気軽に連絡ください~♪
ではでは。
コメント
初めまして。トイプードル7ヶ月の飼い主です。是非アドバイスをお願いしたくコメントさせていただきました。
6ヶ月の時に綿棒を誤飲し、手術入院しました。内視鏡で綿棒は胃内に見つからなかったのですが、義母の飲み終えた錠剤のシートが発見されました。
飼い始めた当初から現在でも何でも口にしては取り上げてを繰り返しているため、保険への加入を考え調べていて、こちらのサイトに辿り着きました。
日頃ぴょんぴょん跳ね回っていて膝蓋骨・股関節の脱臼も心配で一刻も早く加入したい気持ちがあります。(先天性遺伝性疾患はありません)
手術入院した事を告知しても誤飲が保証される保険をご存知でしょうか。
告知義務のある3ヶ月または6ヶ月の期間を置いてから加入する方がいいのか悩んでいますが、まだやっと1ヶ月経過したところで先は長いです(^^;
できれば月々の支払いは抑え、長く加入し続けられる保険を探しており、誤飲した物が見つからないと保険が降りないことは承知の上でPS保険を候補にしていますが、違った観点でのご意見を伺えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
モナカ母さん
こんにちは!
以前同じ質問をされたときに、お返事しているので、
まずはこちらから見て頂ければ幸いです!