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PS保険とFPC保険を比較!補償内容も併せて本当に安くて選ぶべきペット保険はどっち?

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PS保険とFPC保険の比較で、意外と多かったのがPS保険とFPC保険のどっちにするか迷っているという人。

どちらも通院・入院・手術を補償する総合保険であり、保険料がリーズナブルという点で似ていますが、
FPCの方が以前は50%プランしかなかったため純粋に比較ができなかったんですよね。

ただ、今回FPCにも満を持して70%プランが出たということで、
少し詳しくこの2つの保険について比較してみることにしました。

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保険料の比較

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保険料の推移についてはこんな感じ。(両方小型犬の70%プランで比較)

こうやって通してみると、若干FPCのほうが保険料は安めになっています。

ただ、金額にしてみれば最大月数百円程度ですし、5歳付近ではPS保険のほうが安くなったりもしてますね。何より、12歳以降はお互いに保険料が一定になり、その差も月額10円と非常に肉薄しています。

確かにこれだけ見ると、トータルの保険料としてはFPCのほうに軍配が上がるのかもしれませんが、非常に僅差ですし、この後の補償内容の含めてどうかというところが重要です。

加入上限と更新上限

加入上限年齢ですが、これはどちらも全く同じ9歳未満(8歳11ヵ月)までとなっています。

更新上限についてもどちらも限度はなく、終身加入できる保険です。

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補償内容

次に補償内容。

ざっとこんな感じになっています。

PS保険 FPCペット保険
1日(回)の限度額 通院:10000円
入院:20000円(1日)
手術:100000円
通院:12500円
入院:125000円(1入院)
手術:100000円
年間の限度日(回)数 通院:20日
入院:30日
手術:2回
通院:30日
入院:3入院
手術:1回
最大年間補償額 110万円(車いす補償の10万円含む) 85万円

どちらも通院・入院・手術のカテゴリごとに年間限度日数と1日の限度額が設定されているタイプ。

どちらも年間の最大補償額は充分だとは思いますが、こういった日額や日数の限度が設定されている保険ではなかなか最大補償額まで恩恵を受けるのは難しいためそれほど比較する意味はないのかなと思ってしまいます。

細かいところをざっと見てみると、通院の部分はFPCのほうが1日あたりの限度額も年間限度日数も多いため補償は厚いといえます。

入院に関しては、PS保険が1日2万円、FPCの場合が1回あたり125000円となっていて単位が異なることに注意。入院に関しては通院や手術に比べるとそれほど需要はないかと思うのですが、年間の最大限度額でいえば2万円の30日で最大60万円となるPS保険のほうがよさそうですが、FPCのほうは一回あたりの限度額となっており、1日あたりの限度額が設定されていません。どちらがいいとは言い切れませんが、PS保険のほうが若干補償は厚いといえなくもないかもしれません。

手術に関しては1回あたりの限度額は10万円で一緒。限度回数に関してはFPCが年間一回までなのに対して、PS保険は2回までとこちらは手術に関しては文句なくPS保険のほうに軍配です。

  • 通院補償:FPCの勝ち
  • 入院保障:PS保険がやや優勢
  • 手術保障:PS保険の勝ち

免責疾病

免責疾病とは、補償対象外となる病気のこと。

保険会社によっては、この病気は保険ききませんよ~という疾病が異なるんですね。

PS保険とFPC保険の主な免責されやすい疾病についてはこんな感じ。

PS保険 FPCペット保険
膝蓋骨脱臼
誤飲
歯科治療
チェリーアイ
股関節形成不全 審査申し込み後に判断
レッグペルテス 審査申し込み後に判断
気管虚脱 審査申し込み後に判断
椎間板ヘルニア 審査申し込み後に判断

FPCに関しては、後半の4つがすべて審査申し込み後に判断するとのことでした。
これは結局後出しジャンケンの感じもぬぐえないですね。。

初めから明確な回答がもらえなかったという点で、ちょっとポイントは下がります。

PS保険の誤飲が△になっているのは、誤飲だと思って連れて行っても、検査の結果異常なく獣医さんの処置が何もなかった場合については補償対象外となるからです。

また、FPCのチェリーアイが△になっているのは、一応対象内ではあるが、先天性と診断がつくことが多いので保険金を支払うことがなかなか難しいとのことです。

こうやってみると、明確に明言はしていませんが、FPCのほうはグレーゾーンが多くなかなか不安要素もありますね。

ということで、免責疾病についてはPS保険のほうに軍配が上がります。

慢性疾患への対応

慢性疾患への対応についてですが、ここでいう慢性疾患とは治療が1つの傷病の治療が長引いて年度をまたぐ(更新年をまたぐ)ときの対応についてです。

PS保険では基本的に1つの病気が年度をまたいだ場合では、補償額が次年度にリセットされません。こちらについてはこちらで詳しく紹介しています。⇒PS保険の慢性疾患への対応について。

対してFPC保険ですが、基本的に1つの傷病の治療が長引いたり、高額な保険金が発生しても補償対象とのことですが、場合によってはその傷病を次年度以降免責したり、条件がついたりする可能性もあるようです。

慢性疾患への対応については、FPCの方もなかなか歯切れの悪い感じで、明言するのが難しいようです。

慢性疾患への対応に関しては、一応双方ドローということにしておきましょう。

先天性・遺伝性の疾患への対応

先天性・遺伝性の疾患に対してはFPCの場合はどちらも問答無用で補償対象外となります。

対してPS保険は先天性の場合は補償対象となりますが、遺伝性の場合はNGです。

先天性と遺伝性の違いについてもなかなか微妙なところがありますが、ここに関しては先天性の疾病は補償対象となるPS保険に軍配です。

まとめ

ということで、2つの保険について比較してきましたがどうだったでしょうか。

お互い良いところといまいちなところがあるため、人によって選ぶ保険はそれぞれかもしれませんが、私の感想とするとPS保険のほうが保険料と補償内容からいうと良さそうだなと思います。

FPCは保険料が若干安いですが、補償内容と併せて考えるとやっぱりPSかなって感じですね。

補償内容でFPCが勝っている点といえば、若干通院の補償額額が良いことくらいなので、迷っている方はこのあたりも参考にしてもらえればと思います。

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