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チワワと一緒にいつまでも|ドッグフードから見直す室内犬の健康

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こんな人がこの記事を書いてます。


今年7歳になったロングコートのチワワ君と暮らしています。

うちの子がシニア犬となったのを機に、ごはんからお水、運動など普段の食生活を見直すようになりました。

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ペット保険 ペット保険選びのポイント

破たんリスクから考えるペット保険会社の選び方と各社の経営状態まとめ。

投稿日:2017年3月7日 更新日:

ペット保険といえば保障内容や保険料もそうですが、各会社の経営状態も気になるところ。
経営破たんや倒産をしてしまうリスクももちろんあるのが保険というものなので、そのあたりを今回はまとめて紹介してみたいと思います。

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どのペット保険会社でも不安定なのは一緒

保険の改訂が多いペット保険

日本のペット保険の加入率は数%前後と言われていて、まだまだ発展途上にあるというのが実情です。

参考:ペット保険に入るべき!?加入率は?医療費は?

そのため、大手の会社であっても経営が盤石ということはなく、いつ経営的に厳しくなってもおかしくない状況にあるといえると思います。

その証拠に保険内容の改訂が頻繁にあるのもペット保険の特徴で、例えば順調に契約者を増やしていっていると言われている最大手のアニコムであっても、以前は保障割合が90%プランがあったのを2012年に廃止して保険料の値上げもしています。

また、アクサダイレクトのいぬのきもち保険も2016年の3月に保険料の値上げをし、さらに10月にも一律で3%の保険料の値上げと新規加入年齢の引き下げをしています。

ペット&ファミリーの「げんきナンバーわん」が2017年4月から保険料の値上げと年齢区分の変更などを発表したのは記憶に新しいですよね。

最近【保険料・保障内容】の見直しや改訂をしたペット保険

  • どうぶつ健保ふぁみりぃ(アニコム損保)⇒90%保障プランの廃止、保険料の値上げ。
  • いぬのきもち保険(アクサダイレクト)⇒保険料の値上げ、加入年齢の引き下げ。
  • げんきナンバーわん(ペット&ファミリー)⇒保険料の値上げ、年齢区分の変更。

加入率がまだまだ低く欧米と比べてデータの蓄積も少ないペット保険は業界は発展途上
加入率の低さは逆から考えればまだまだ市場としての可能性は大きいということでもありますが、これからも各社の保険内容の見直しや改訂は続くと思います。

損保なら安心?少額短期保険は不安?

破たんしてた場合に損保は安心で少額短期保険は保障が無いから不安という声もあります。
確かに損保が破たんした場合には、救済会社により経営の引継ぎが行われるので即契約が解除になるといったことはありません。

しかし、ペット保険は1年の掛け捨てなので、契約満期までは破たん前の保障内容が保障されても、
更新時に保障内容の改訂があったり、更新に条件がついたりと不利な内容になることも十分あり得ると思います。
最悪は更新できませんなんてことも・・・?

そう考えていくと、損保だろうが少額短期だろうが破たんしてしまえばリスクは結局は同じなのかな~とも思います。
もし、ペットが年齢的にも若くて病歴なども問題なければ、満期まで待たずにおそらく別の保険会社に移ってしまうでしょうしね。

大手損保グループでもペット保険の事業比率は少ない

で、よりリスクの少ない保険会社を選ぶ基準として、
損保か?少額短期保険か?ではなく、はたまたペット保険会社単体の経営状況だけを見るのではなく、
ペット保険会社の傘下に入っている親会社の力も含めて考え必要があるのかなーとも思っています。

下の表で各保険会社の経営指標についてまとめていますが、これを作る上でいろいろな会社の経営内容を確認しました。
そしてその中で気づいたのが、グループ企業の1つとしてペット保険事業を傘下においている親会社の事業全体におけるペット保険の占める割合ってかなり低いということ。

なので、親会社からするとペット保険事業で赤字が出ていたからといってそれを補てんするのは楽勝で、
ある程度赤字が続いていたとしても、親会社がしっかりしていればそうそう破たんとういことはないんじゃないかなと思うわけです。

つまり、単体のペット保険会社が弱くても傘下に入れているグループの親会社の経営規模が大きければ、多少赤字が続こうが破たんのリスクは少ないのではないかということです。

ペット保険会社各社の経営状態まとめ

ペット保険各社の経営状態について

  1. 資本金
  2. ソルベンシーマージン比率
  3. 損害率

と3つの主な指標をまとめてみました。

  • 資本金・・・その会社が自前で持っている運転資金のことで、これが高ければ高いほど経営体力があるという1つの指標になります。
  • ソルベンシーマージン比率・・・予測不可能な損額額に対する支払い余力のことで、これも高ければ高いほど破たんのリスクは減ります。
  • 損害率・・・保険の収入、つまり契約者からのもらう保険料に対して、どれだけの保険金を支払ったかの割合のこと。損害率は高いほど利益があがっていないということなので、損害率が高いほど経営状態は苦しくなっているということを示す指標になります。
※表に昇降順になるソート機能をつけてみたのですが、ちょっと並べ替えがうまくできなくなってます( ;∀;)
原因がわかり次第修正しますので、ご不便をおかけしますがしばしお待ちください(;^_^A
会社名
資本金(億円)ソルベンシーマージン比率
(%)
損害率ソース元
FPC
(フリーペット保険)
0.83億円0%(不明)不明-
イーペット少額短期保険2.15億円3656.7%13.4%確認
もっとぎゅっと少額短期保険2.5億円 513.2%33.9%確認
ペットメディカル
サポート(PS保険)
3.3億円1285.0%不明確認
ガーデン少額短期保険3.4億円0%(不明)不明確認
イオン少額短期保険5.3億円1149.3%19.2%確認
プリズムコール8.9億円0%(不明)不明確認
ペッツベスト14.6億円 482.4%35.0%確認
アイペット損保33億円 379.2%
86.2%
確認
アニコム損保44億円 282.6%55.5%確認
au損保45億円 564.3%49.9%確認
アクサダイレクト172億円 813.4%58.3%確認
T&Dグループ
(ペット&ファミリー)
2071億円1155.8%不明確認
※太字&黄マーカーで書かれた会社はグループ全体または関連会社全体の数字になっています。
※資本金については2017年3月7日時点の各会社の会社情報ページから抜粋しています。
※ソルペンシーマージン比率と損害率についてはリンクを貼っているソース元より抜粋しています。
※損害率について、各社の決算公告の保険料収入と保険支払金から計算もできますが、間違っている可能性もあるので数値の記載がないものは不明としています。

まとめ

ペット保険業界全体として、まだ保険の加入率も非常に低く、保険のデータも少ないために保険の改訂も頻繁に行われているのが現状です。
このことから、今の時点ではどの会社であっても盤石な経営状態にあるとは言えないのではないでしょうか。

つまり、損保なら安心とか今現在黒字が続いているから安心というのもはっきりとは言えない状況だと思っています。

しいて言うなら、経営基盤の強固な大きな会社のい傘下に入っているペット保険会社がまだ安心かなという結論に個人的にはなりました。

ただ、本音としては、今の時点で保険会社の経営状態までをペット保険選びの判断材料にするのはあまりにも不確定要素が多すぎるのかなと思います。

まずは、現時点での各社の保障内容や保険料をしっかりと比較することに集中して、余力があればちょっと確認するくらいの塩梅がちょうどよいんじゃないかなと^^;

※今回はペット保険のことについて私なりに調べながら記事を作成しました。
各社の経営状態や保険会社が破たんした際の救済の仕組みなどはちょっと間違っている部分ももしかしたらあるかもしれません^^;

もし、詳しい方で突っ込みどころがあった場合にはコメントなどで教えて頂けると嬉しいです(^^)/

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